見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

水からの伝言

2018-01-26 18:07:03 | 日記

 こんなタイトルにするつもりじゃなかったけど、同じ水のはずなのに変わるんだよなあ。

 そもそもは、何のことはなく、いつもの黄金の井戸に水を汲みに行ったら、水栓に「しばらくの間 中止します」の札がぶら下がっていましたが、この寒波だから当たり前だよなあ。
 で、寒波の最中に水汲みという間抜けさ加減をブログにと思い、写真を撮って帰り、さて、何を書こうかと思いながら、そう言えば、アナスタシアも水の大切さを言っていたよなあ。
 それに、あの水の結晶の写真集は衝撃的だったし、、、

 書く前にと、水の結晶の写真集はと思い、ネットで見て見ると、あるわあるわ(*^^*)
 ただ、最初に目に入ってクリックしたのは、「『水からの伝言』を信じないでください」という田崎さんという物理学者の書いたサイトでした。
 これをチラ見したからには、触れねばなるまい、というところです。

 アナスタシアは、水はとても大切で、殺菌消毒された水道水はもっての外だし、ペットボトルの水もやめた方が良いと言っていたように思います。
 僕が、水に関して、最初に本当に驚いたのは、イマジンコーヒーで出された水、夏だったと思いますが、常温で出された水のまろやかで深い美味しさ。
 思わず「これどこの水?」と聞くと、「王録の黄金の井戸の水」、「それ、僕が汲んで飲んでいる水だよ」と言ったものの、僕が汲んできて飲んでいる水と違いました???

 水にこだわりなんかなかった僕ですが、ある看護師さんから、体の7~80%は水で、その水が全部が変わるのにひと月かかりますから、どんな水を取るかはとても大切ですよと聞いたことから、良いと聞いていた黄金の井戸に汲みに行くようになりました。
 それから間ナシのイマジン事件。
 後々聞いたりしたことは、思いによって水の質は変わるんだよ、ってこと。

 イマジンの岸本君の思いが、あのまろやかで深い味わいの水にしていたんですね。
 そう言えば、松江のそば屋で一番だと思うのは“東風”なんですが、あちこち食べ比べてなぜこんなに違うんだろう?と、僕の中では、小村さん夫婦の人柄しかないという結論に達しています。
 実は、いささかオカルトチックですが、水の味、やってみた結果、僕でも変えられるんですね。

 量子論もそういう方向に向かっていると思いますが、仏法の生命観から考えると当然だと思いますし、我が国の上古代に生きたカタカムナの人々の直感物理もそれを見抜いていました。
 ただ、僕のこだわりは、元々の水が持つ情報はとても大切だと思うので、飲み水を中心に黄金の井戸の水を使うことにしています。

 あっ、水からの伝言について書かれたものに「愛と感謝『水からの伝言』」というサイトがありましたが、僕はこっちの方がいいですね。
 興味のある方は、『水からの伝言』のオフィシャルサイトもあるので、調べてみてください。

 何気なく飲んでいる水ですが、とても深いなあと思います。

コメント
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