朝ごはんを食べていると、ガラガラッ!ドカン!ガッツン!と、飛行機から残骸でも落ちたのかという凄まじい音。
少し誇張し過ぎではありますが、、、
食事を終えて外に出てみると、、通路に瓦が落ちているじゃありませんか(@@
屋根をよく観察してみると、、、棟の熨斗(のし)瓦が一枚ありません(><
落ちた瓦をよく観察してみると、繋ぎとめている銅線が切れているようでした。
左官さんに電話をすると、まあ、半年ぐらいの間に直せば、というのと、災害じゃないから保険は効かないと思いますと。
保険で直せるんなら、この際、棟をやり替えてと都合よく考えていたのですが、そうは問屋が卸してくれず(^^;;
それにしても、経年劣化で棟の熨斗瓦が落ちてくるなんて、聞いたことがありませんでしたが、、、
まあ、昭和46年だか47年だかに建てられたものだから、これからもいろいろメンテナンスが必要かも。
でも、今日日の住宅は30年持てばというものですから、建て直しすることを考えれば、良しとしなくちゃですね。
怪獣と思しき鳴き声
そんなことを考えていると、怪獣の鳴き声とも思しきけたたましい鳴き声。
3月に入った頃からでしょうか、早朝このけたたましい声が聞こえるようになったのは。
窓から覗いてみると、今日も来ましたキジ君。
さて、パートナーは見つけたのかな?
恋人探しが始まって随分経っているから、きっと2世ができたんじゃないかな?