ヒグラシが鳴き始めました。
早いか遅いかはよくわかりませんが、待っていたよ~~!って感じ。
でも、つい先日、勝手口の網戸に這い出して間もない?ミンミンゼミが長い間羽が延びるのを待っていましたが、セミの声そのものもやっとなのかな?
そんなカムの宿の裏の葦原では、先日から除草作業が始まりました。
先行して河川の改修工事を行い、本格的な圃場整備工事は来年度からだと聞いていましたが、どんな段取りになっているんだか?
説明会も出席したんですが(^^;;
ひとまず台所の窓からの景観は変わらないのですが、イノシシ君の遊び場が、、、
田んぼに出てこなきゃいいけど。
蜘蛛食いのオナガグモが産卵
話題は変わって、例のオナガグモが卵を産んだようで、何か、面白い形の巣のようなものに寄り添ってじっと動きません。
調べてみると、「卵嚢」というのだそうで、卵から孵ると糸くずのようなものが現れるんだとか。
さて、見ることができるのかなあ?
そうそう、オナガグモって、やはり蜘蛛食い、えぐいなあ(^^;;
でも、それがわかったのはつい最近、1980年代だとか。
その現場を見た僕は目ざといかも~(*^^*)