以前にも同じような言葉を使ったように思いますが、この色って本当に妖艶です。
畑で水遣り、草刈りを終え、自動車道から夕焼け空を見ながら帰ってきました。
帰り着いた時もまだまだ、ひょっとしたら一番いい時間?
比較的空が開ける9号線まで走りました。
そもそも不幸という用語は存在しない
今読んでいる本に面白いことが書かれていました。
幸せは、人として当然の状態だと。
不幸は漢文で読むと「幸せにあらず」で、そもそも不幸という用語は存在しない。
これ凄いと思いませんか?
単語が存在しないことは現象としても存在しない、幸せこそがナチュラルであり、不幸は間違いに過ぎない(@@
宇宙は、ビッグバン以降膨張を続けている、つまり、全て前向きに進んでいる。
後ろ向きの不幸は乗っている自分の船の中だけで、船の下の川の流れは幸せに幸せに流れている。
不幸だと感じた時には、力を抜いて、流れに身を任せることだと。なかなかできないけどね。
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湧き上がるような喜びとでもいうのか?
どこに向かうのか、まだ全く見えないいけずご船ですが、それもまた楽しいかも。
そんなことを通して、一人でも生きていて嬉しいと思える方が増えたらと思っています。