日本三大名泉・草津

日本三大名泉といえば、兵庫県の有馬温泉、岐阜県の下呂温泉、ここ群馬県の草津温泉。酸度がすごく高いのでバイ菌とかの菌は全滅。怪我をして、傷口を温泉に浸かるだけで最初は痛みを感じますが治るのが早いらしいです。水虫も効果あり。
東の横綱級の旅館なので、出されるお料理も幻のキャビア付きなど滅多に口にすることない色んな懐石料理に舌鼓みを打ちました～。

草津温泉

毎年恒例の新年旅行です(^_^)去年までは房総半島最南端の「まさえもん」。 今年は国王さまのお取り計らいで草津に来ています。ノーマルタイヤだとちょっと危ないなと思い、渋川でスタッドレスタイヤのレンタカーに乗り替えて自宅から５時間で到着～。
温泉硫黄の香りが漂っています。

【動画】金野 → 千代 運転席から見た風景

　友人が停車時間わずか５分だというのに、金野駅の奥のほうへ駆けつけ、撮ってきたそうです。この道幅だと、クルマでは来れなさそうな感じ。


　看板もあったのですね～。



　奥から戻ってきて、パチリ。



　友人も、「ここでもすごい断崖絶壁だな」とそう思ったのか、空を見上げ、パチリ。

　停車時間はわずか５分なので、慌ただしかったな～。
　電車に乗り込み、運転席の後ろで動画撮影。

　
　「金野　→　千代」どちらも無人駅ですが、みどりの窓口で両駅のマルス券を発券してもらうと、すごくよい縁起切符になります。
　「金　野　→　千　代　経由：－ － －　　￥１４０　（１．２キロ地方交通線運賃）」は、金運を永遠に維持できますようにというお守りになりそう。
　千代　は君が代で謳われているとおり、千代に八千代に（ちよに、やちよに） 千年も万年も代々長く続けるように～という意味も込めています。
　皇居を抱えている、東京都千代田区も稲刈りができる田んぼを代々長く続けるようにというのが語源だそうです。
　わずか１．２キロなので、金野から千代間をノーカットで編集してみました。

あおがしまのごちそう パート３

　仕事から帰ってすぐ、刺身にしておいたマグロを少し手を加えました。
　左はいつものカルパッチョ、右は、究極の「あおがしま屋」謹製の島唐辛子使用の「ラー油」と醤油を和えたもの。

　青ヶ島の唐辛子は韓国よりも何十倍も辛いということを忘れ、小さじ２で適量じゃないかと思ったところ、ピリ辛～！！でした。それでも美味しかったです。ごちそうさま