東京アイランド

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18日臨時就航!?(今後の予想)

2016-02-17 23:00:42 | 2014~2022青ヶ島
 2月12日(金) ○ 就航
 2月13日(土) × 欠航 ヘリ ×(強風のため)
 2月14日(日) 日曜運休 ヘリ ×(強風のため)春一番
 2月15日(月) × 欠航 ヘリ ○(条件付)
 2月16日(火) × 欠航
 2月17日(水) × 欠航
――(ここから予想)―― 
 2月18日(木) 芝浦 → ○ 就航(臨時
 2月19日(金) ○ 就航
 2月20日(土) × 欠航 再び低気圧接近に伴う(微妙な?)
 2月21日(日) 日曜運休 
 2月22日(月) ○ 就航
 2月23日(火) ○ 就航
 2月24日(水) 芝浦
 2月25日(木) 辰巳
 
(2016年 2月17日 23時00分現在の予想)

 青ヶ島在住の「ひんぎゃのお山さん」が村役場の放送があると、すぐブログで知らせてくれますので、就航記録を取るのに非常に助かっております。18日は臨時就航することになりました、とのことです。時刻表では「芝浦」となっていますが、もしかしたら、芝浦へ行く時間がなかったため、たちばな丸からの生鮮食品積み替え、たまっている宅配物を乗せるため「臨時就航」となっているかも知れません。20日の土曜日は、当初、就航して、天気は下り坂と予想していましたが、予想していたよりも早く低気圧が通過するため、2日続けての就航なので、欠航になるかも知れません。週明けの月曜日は穏やかになりそうな予想です。
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今日も欠航

2016-02-17 07:37:03 | 2014~2022青ヶ島
 少しずつ回復に向かっていますが、今日は欠航となりました。御蔵島も通過していますので、たちばな丸の八丈島入港時刻は予定より早めの8時30分頃です。
 青ヶ島行きは今日ダメだったら、翌日以降か、スケジュールにより2日後になってしまいますが、御蔵島はもう1回チャンスあり。東京行きとして折り返した船が午後、凪いでいれば寄港。朝の便は欠航したけど、午後の便は就航できたというケースもあります。東京から御蔵島行きのチケットを所持し、通り過ぎて八丈島に下船するなら御蔵から八丈間の差額は無料。どうしても御蔵に降りたければ、そのまま船内に留まります。(昔の「かめりあ丸」時代の話)。今のたちばな丸はルールが変わっているかも知れません。
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ICカード 来春以降 石川の北陸線 IRも導入検討

2016-02-17 07:34:17 | 2015能登&黒部&白川郷
(中日新聞 2月16日より抜粋)

JR西日本は、石川県内の北陸線でICカード「ICOCA(イコカ)」を来年四月以降、順次利用できるようにする方針を固めた。城端線(富山県)の新高岡駅でも使えるようにする予定。
 北陸では二〇一七年度末までのICカード導入を目指していたが、昨年三月の北陸新幹線開業による需要の高まりなどを受け、時期を早める狙いとみられる。
 北陸では、新幹線開業で経営移管された並行在来線のあいの風とやま鉄道(富山県)がICカードを導入済み。新高岡駅で使えるようになれば、同駅で新幹線と接続する城端線と同鉄道をICカードで相互利用できるようになる。
 また石川県のIRいしかわ鉄道も導入を検討、JR西に足並みをそろえるとみられる。これにより、石川県内の北陸線と両並行在来線がICカードで相互利用できるようになる。今後、導入する各駅で自動改札など必要な整備を進める。
 北陸でのICカード導入方針は、一七年度を最終年とするJR西の中期経営計画に盛り込まれており、これまで計画期間のできるだけ早い時期に導入するとしていた。新幹線で石川を訪れた首都圏からの客などがICカードを使えず、早期導入が課題となっている。 (曽布川剛)
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城端線(その1)

2016-02-17 00:00:24 | 2015能登&黒部&白川郷

 高岡から城端まで29.9キロ、580円区間。歴史はとても古く、明治30(1897)年開業。当時は鉄道省ではなく、中越鉄道。
開業してから23年後の、1920(大正9)年、日本国有鉄道化。中越鉄道にちなみ、「中越線」。今の城端線に改称したのは1942(昭和17)年。
 2010(平成24)年、北陸新幹線開業後は赤字ローカル線の城端線を廃止してバス転換化を検討していたみたいですが、結局、氷見線とともに存続。

 高岡止まりの昔懐かしの首都圏色キハ47が停車。

 子供のころ、通学で何度も見た、風景。懐かしいです。

 山口県の山陰本線で活躍しているキハ47の製造番号はすべて頭の中にインプット。子どもの頃は頭が柔らかく、興味があれば何でも吸収。キハ40や47の番号だけ覚えていても、社会人になっても、役に立つことは全然なし。頭が柔らかいうちに、英語やお隣の韓国語とか、いろいろと覚えておくべきなのに・・・。

 キハ47 42。車体のラッピングは立山連峰。138や、42は山口で活躍しているのを見かけたことないので、配属されてからずっとこの地域で活躍。

 3両編成で最後尾は1091でした。

 城端行きはキハ40単行。

 キハ40 2090。

 ハットリ君の作者は藤子不二雄。藤本弘さんと安孫子素雄さんと共同ペンネーム。藤本さんは富山県高岡市、安孫子さんは富山県氷見市出身なので、氷見線と城端線にハットリ君のラッピング列車。ドラえもん列車もあればいいですが、なぜか配属されず。
 ゲゲゲの鬼太郎の作家、水木しげるさんの故郷は鳥取県境港市。境線にゲゲゲの鬼太郎列車を走らせるなど、著名人の出身地だとアピールするJR西日本さんのユニークな発想が素晴らしい。
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