東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

忙しい人でも時短で!

2018-10-22 22:37:59 | 麺類・パスタ
 長崎チャンポンは昔から好きな麺のひとつだけど、今年の8月、長崎に行ってからハマるようになりました。
 今日の晩御飯はわずか30分で完成っ!!

 長崎の皿うどん。まず、揚げ麺をお皿に乗っけて、あとは野菜たっぷりのあんかけをかけるだけで完成っ!!

 エビはほとんど冷凍食品だけど、昨日はたまたま「生食用」があったので、これも追加。エビはあまりにも煮込むと縮むので、最後にトッピング。

 「みろくや」は本場と変わらない味。長崎チャンポンや皿うどんは県内のいくつかのメーカーさんが出ていますが、美味しいと思えるのは「みろくや」さんです。
 
 っていうか・・・いろんな材料が入っているんですけど、出前屋さんって採算が取れますかね??
 日本財団の電話代行リレーサービスは、本当に便利でなくてはならないもの。もし、これがなかったら、敷地内の食堂を利用すると思うが、4月から遠くなっていて、駆けつけても、もうお目当てのA定食やB定食はもう完売。とんかつ定食やシビエカレー、らーめんや、そば程度。日替わりが品切れだからといって、毎日「とんかつ定食」だと飽きる。それで出前で日替わりメニューを楽しんでいます。
 自分だけ頼むのは気が引けるからと、ウェイターみたいに回りの分も注文を取って電話。まったく、当番制なるのを作って、輪番でウェイター役になって聞きに回ればいいのに!出前の電話は〇〇(私の本名)と決めつけやがって!ふん!私が休みの日はどうしているのかねぇ?
 
 あれだけたくさんの材料がそろっているのに、この値段(500~600円)で採算が取れるの?と思えるメニューは
 海鮮中華丼または焼きそば。エビ、イカ、ホタテはもちろん、キャベツ、人参などの野菜も付いている。
 エビチリチャーハン。チャーハンの上にぷりぷりのエビがたっぷりにチリソース付き。
 出前用の特別価格になっているかも知れませんが、実店舗では800円くらいかな。
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今日は反対側の八重根から

2018-10-22 12:37:37 | 日記・エッセイ・コラム
今朝の更新を失念しておりました。
今日の船は北からの風が強く、玄関口の底土港は時化ているため、反対側の八重根漁港から出港しました。
東京からのたちばな丸も同じく八重根発着です。もし、たちばな丸が底土港であおまるは八重根だったら、移動が大変。昔の還住丸時代はすべて八重根発着。昔は、あんな状態でもよく我慢できましたね。台風26号発生ッ!日本に向かうことはなくカーブして消滅ですが、そこから来るうねりでまた、欠航になってしまわないか心配もあります。遠く離れていても、同じ海繋がりなので、波が押し寄せる。テレビでゆり丸の入港シーンを拝見しましたが、波が出ているとなかなか難儀します。目の前まで来ているのに、着岸できずに引き返すことも。それで、飛び降りて港まで泳いで帰りたくなるとか。条件付きで来て、目の前で引き返すとわかっていても、絶対に飛び込まないように。旅行で持ってきたスーツケースとかは船の中で置いてきぼりになります。この人飛び込んだから、はい。と一緒にスーツケースをポーンと海に投げ込むわけいかないですしね。昭和時代なら許されていましたが、現在はこういう行為をすると、なんとか罪適用で駐在所の牢屋にぶちこまれる可能性が高いです。
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通過駅もパチリ

2018-10-22 00:00:00 | 2018_秋_南紀&関西
 特急南紀5号の停車駅は津を出ると、次は松阪牛で有名な松阪、参宮線への乗りかえ駅、多気(たき)、三瀬谷、紀伊長島、尾鷲、熊野市、そして終点、紀伊勝浦。

 滝原って特急停車駅?と思ったら、時刻表では通過。このあたりは単線で山岳区間を走行しているので、速度もやはり控えめ。

 尾鷲駅。「鷲」は鳥の王者「ワシ」のはず、ここでは「おわせ」。テレビの気象ニュースで何度か目にした「尾鷲」の文字。降水量が日本一の都市だからでしょうか・・・。

 次は、熊野市停車。自動改札化されていなくて昔懐かしい改札ラッチ。

 ここでもまだまだ三重県です。

 神志山駅。

 雲行きが怪しい・・・。

 ここは三重県最南端の駅です。ここでもかつては日本一があったんですよ。東京都青ヶ島村の面積は?と聞かれても、5.96キロ平方メートル。人口は160名。人口に関しては、愛知県の富山村も日本一人口の少ない村として青ヶ島村と競っていた時期がありました。現在は豊根村と合併し、日本一の座は青ヶ島村に譲りました。
 ここでも、青ヶ島村の面積が半分以下の狭い「鵜殿村」がありましたが、人口は5000人近く。日本一人口密度の高い「村」としてランキングされていたのに、今は紀宝町と合併しているので、日本一は沖縄本島の中部地域にある読谷村(よみたんそん)かな?アメリカンビレッジや、ショッピングモールやアメリカンのレストラン街とか集中しており、とても「村」とは思えない風景。
(読谷村が1位かと思い、調べてみたら、北中城村(きたなかぐすくそん)が1位でした!!沖縄の地名はかなり珍しい読み方をするので、( )に平仮名を併記。ここだけではなく、沖縄戦争で焦土の化となった、南風原(はえばる)、豊見城村(とみぐすくそん)は那覇空港の近くにあり、景観は都会そのもの。人口も6万人なのに「村」のままでいるのはおかしい、と2002年から豊見城市に昇格。「村」からいきなり「市」に。東風平はなかなか読めず、1番難しい。「こちんだ」と言うんです。

 和歌山県に入るとともに新宮駅から再びJR西日本エリアに入ります。
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