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国王様からの情報提供

2019-01-08 21:25:24 | 日記・エッセイ・コラム

難聴の弟と育った姉の 「手話ができる弁護士」をめざす道のり 弁護士の藤木和子さん

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本日の船は・・・

2019-01-08 07:24:06 | 2014~2022青ヶ島
 1月8日火曜日。東海汽船さんのホームページを確認すると、7時10分現在「-」のままになっています。本日の海上状況を見ると、2mから2.5mなので、〇 就航、かなと思います。
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南海高野線

2019-01-08 00:00:00 | 2018_秋_南紀&関西
 南海高野線のことを調べてみると、大阪市浪速区の汐見橋駅から和歌山県伊都(いと)郡高野町の極楽橋駅までを結ぶ、全長64.5キロの路線。大阪から阪和線・和歌山線を利用するとかなり遠回りになるが、南海高野線を利用したほうが大阪市へのショートカット路線。
 高野線のうち、「こうや花鉄道」の愛称のある橋本駅 - 極楽橋駅間(特に高野下駅 - 極楽橋駅間)は50パーミル(記号は‰)の勾配を持つ登山鉄道。極楽橋から高野山まで0.8キロ、高低差は328mなので、ケーブルカーにお乗り換えになります。全線、全国の交通系ICカード対応。


 「かむろ」の文字を見ただけで「神室」「加室」など「室」が付くはずかと思ったら、「学文路」駅でした。「むろ」の駅名に「室」が使われているのは北海道に多い。

 ここでも一応、大阪への通勤圏。こんな風景なのにすごいな~と思ったら、山岳路線の青梅線も東京への通勤圏。

 単線なので、上下線の交換。青梅線の青梅から奥多摩間と同じくらい30分ごとの間隔でした。


 上古沢駅。無人駅なのに、簡易タイプではなく、通せんぼ扉付きの自動改札機が鎮座。JRだと無人駅は扉が付かないカードの読み取り装置が付いている簡易タイプのが置かれているのに、こちらは本格的な自動改札機。

 すっかり里山風景になりました。

 またすれ違いなんですか。田舎路線なのに本数が多いなあ・・・。

 終点、極楽橋駅です。ここから角度30度になるので、ここで鉄路が途切れる終着駅の形になりますが、実際はケーブルカーでつながっている駅なんです。

 ほとんどの乗客は高野山駅行きのケーブルカーに乗りかえていきますが、下車駅は1日わずか32名。

 えっ!これが駅前の風景なんですか!?ここで降りたって、何もない秘境駅じゃないの!?
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