東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

俺のお勧めが食えねえのか!?

2020-05-22 21:47:37 | 日記・エッセイ・コラム
 今日は分散なので、隔離された芸人格付けと言えば三流部屋。本来なら出前の配達無しのところ。頼んでいるうちに、出前のおばちゃま達も三流部屋から注文は〇〇(私の本名)がいるはず!!ともうすっかり馴染んでしまったみたい。
 今日のメニュー何だったっけ?と臨時メシアシの私に聞かなくもいいように、A~C店のお勧めメニューを3点。さりげなく注文票に貼り付け。(回す前、ちょっと慌てて書いたものなので、字がちょっと汚くて・・・)

 最後は私なので、注文票を確認すると、うわっ!1番上のメニューが大人気。「エビ プリプリ!」のコメントがインパクトだったから!?あの・・・3つとも美味しくってお勧めなんですけど・・・。
 体格が大きくて、身長も高い。ガチャピンさんの注文が抜けていたので、「今日は頼まないんですか?」「ここではあの店の注文ができない(コロナ対策のため、配達は1回のみで食器は翌日回収)ので、結構です」あの店はいつも量少なめ、大男だと、ちょっと足りない量だというのに毎日の常連。(心の中で「俺のお勧めが食えねえのか!?」)
 体が大きい人や太っている人は意外と少なめを好んでいる。前の課でも、ゴマフアザラシに似たような人がいて、「〇〇〇を大盛で」と注文が来るのを期待していたのに、普通盛り。思わず、「普通盛りでいいんですか?大盛にしなくても大丈夫ですか?」「は?失敬な!おまえは!!」と怒りだしたので、「すいませーん、普通盛りですね」
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本日は貨物兼用便就航

2020-05-22 07:30:19 | 2014~2022青ヶ島
 5月22日、金曜日。本日の船は貨物兼用便で就航します。5月の終わりだというのに3月下旬から4月上旬にかけての寒さにぶり返しています。今でもジャケットがいるとは・・・。
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父島の中心地でも戦跡

2020-05-22 00:25:18 | 2019_夏_小笠原
 5月20日の午前10時に出発した船は、21日の午前10時、父島の二見港に入港。乗船客の数はなんと27名。緊急事態宣言が出た4月7日から一斉休業。観光客が小笠原に出かけても泊められるところは皆無なので、27名は業務に関わる方々だと思います。
 緊急事態宣言が解除されたとたん、大勢の人が押しかけてしまわないか、ちょっと心配もあります。東京から1000キロ離れたところ、しかも交通手段は24時間の船しかない。引き続き来島自粛要請を続けるかどうか。
 「コロナ」の「コ」すらなかった、去年(令和元年)の7月、小笠原はよいお天気が続き、とっても穏やかだったのに。

 今度は父島の中心地に向かいます。このあたりは清瀬あたり。本土の東京都でも埼玉県に突っ込んだ清瀬市がありますが、父島でも「清瀬」という地名があります。
 ここは、父島要塞大村第一砲台の予備電灯格納庫跡地。1921(大正10)年7月から二見港防衛のため、工事開始、電灯といっても、兵器格納庫。

 この写真は2010(平成22)年1月28日撮影。

 予備電灯格納庫の跡地は、小笠原警察署の職員住宅が新しく建てられています。わずか9年の間なのに、激変。

 小笠原住宅の向かいの風景。

 今度はあそこへ向かいます。父島要塞大村第二砲台跡。

 ガジュマル。沖縄でも風よけに植えられているので、よく見かけます。内地だと気候にあわないのか、全然見かけないものです。


 今も残る、油庫。砲台管理用の機械油や発電機用として重油を保管していたところ。


 さすがに「油」のにおいは全然しませんでした。

 村道から入ったところの森の中。
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