東京アイランド

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台風3号土用波の影響1時間繰り上げ出航

2024-07-23 07:32:51 | 2024青ヶ島

昨日(7月22日) 条件付き出航 無事に入港済み。
本日(7月23日) 1時間繰り上げ 出航 8時30分出航
 東京~八丈島のたちばな丸からお乗り継ぎはできません。八丈島に着く直前、くろしお丸は出航しました。

 今後、遠く離れた場所で発生している台風3号の影響が出ます。遠く離れていても同じ海でつながっているため、うねりが三宝港の桟橋に押し寄せるので、船の寄港が難しくなってしまいます。それで欠航の判定が出ます。
 夏のレジャーは絶海の孤島、アオガシマをお考えの方は往復ともヘリコプターの予約が取れていれば大丈夫ですが・・・。東京から八丈島の足は船、飛行機があって足は保障されますが、青ヶ島は天気図に台風が出ると綱渡りの状態になります。

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浜松←→名古屋間 7月22日は終日運休

2024-07-23 00:21:08 | 日記・エッセイ・コラム

 7月22日の未明、保守用車脱線事故により、浜松から名古屋間の新幹線が終日運休となったようです。

 東京から浜松まで新幹線は動いているので、とりあえず浜松まで新幹線で行って、浜松から普通電車で名古屋。新幹線だと数分なのに、普通列車は2時間近くかかります。

 新幹線が止まっている区間に乗客がいっせいに在来線に移動しているので、超満員の状態だったとのこと。

 迂回路その1(かなり高くなります)

 北陸新幹線で敦賀まで向かって、敦賀からは名古屋方面は特急「しらさぎ」、大阪方面なら「サンダーバード」号。

 【区】東京都区内 → 【名】名古屋市内
  経由:東京・新幹線・名古屋 のきっぷ代は 6380円

 【区】東京都区内 → 【名】名古屋市内
  経由・東京・新幹線・敦賀・北陸・東海のきっぷ代は10340円

 迂回路その2(まあ、経済的)
 【区】東京都区内 → 【名】名古屋市内
  経由・中央東・中央西 のきっぷ代は6,600円

  新宿 → 塩尻 (あずさ号)、塩尻 → 名古屋(しなの号)の2枚の特急券はちょうど新幹線特急券と同額。(乗継割引は廃止になったので、どちらも定価)
 
  しかし、5時間かかってしまいます。(のぞみは1時間半)。

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1泊のみの小旅行

2024-07-23 00:00:16 | 2024_夏_房総一周小旅行


 五井駅の「みどりの窓口」がなくなってしまい、こういった変な経路は、えきねっとで自分の好きな経路を入れるわけですが、始発から当日中に辿り着ける範囲のみ。
 「えきねっと」は駅で設置されている端末にように自由自在に操れないのがちょっと残念な面もありますが、まあ、なんとか自分の考えていたとおりに出せたのはよし、としますか。
 このきっぷが出てきたときに経由を確認。最近、老眼なのか、「内房・外房・総武」の印字に見えて、この印字内容だとしたら、館山・安房鴨川回りなのか判別がつかないじゃん?と思い、よく見たら・・・

  経由:太海・外房・総武  となっておりました。

 「太海(ふとみ)」の印字があれば、木更津・館山・安房鴨川経由であることは判読できますが、太海駅って、安房鴨川駅の1つ手前の駅。超マイナーな駅なので、ちょっとわかりずらい。

 内房線は特殊経由線に含まれているので、「浜野」または「太海」でどちら回りなのかシステムではそうなっているようです。

 例えば、「茂原 → (川)日進」で安房鴨川経由で発券するとしたら、おそらく「外房・浜野・外房・総武となりそう。(私の憶測)

 五井から(川)日進までは「東京近郊区間」同士なので、途中下車前途無効、発売当日限りのはずだけど、「上野・新幹線・大宮」の新幹線経由に組み込むと、「東京近郊区間」から外れ、3日間有効、指定された経路内での途中下車は可となります。絶対に新幹線に乗らなければならないというわけではなく、京浜東北線や上野東京ラインの東北本線普通電車に乗っても構わないことになっています。

 日進までにしたのは、宗谷本線の日進のことを思い出したので、わざと日進まで。北海道の日進は(宗)日進、川越線の日進は(川)日進と表示されます。

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