今朝いつもの散歩コース(林の中)を歩いていたら、4cmくらいの大きさの甲虫が目に留まりました。ぎざぎざで大きな触覚を180度くらい広げて歩いていました。多分その虫は、私にとって初対面のものでした。
そこで「森の学舎」に来てすぐに図鑑を調べてみました。(以前「辞書・辞典」というタイトルで、それらの有用性を書きましたが、今回のように「名前」がわからない場合には、いくらすぐれた「辞書や辞典」でも役に立ちません。)久々に紐解いた何冊かの昆虫図鑑でしたが、多種多様な昆虫が世の中には居ることをあらためて知らされることになりました。
しばらく図鑑を眺め、ある程度種類が特定できたあと、インターネットで念のため調べてみました。写真入でいくつもの姿を確認することができました。名前は「ノコギリカミキリ」という名でした。彼(彼女?)と明日以降また出会うことができたなら、特徴を再確認しておきたいと思いました。
そこで「森の学舎」に来てすぐに図鑑を調べてみました。(以前「辞書・辞典」というタイトルで、それらの有用性を書きましたが、今回のように「名前」がわからない場合には、いくらすぐれた「辞書や辞典」でも役に立ちません。)久々に紐解いた何冊かの昆虫図鑑でしたが、多種多様な昆虫が世の中には居ることをあらためて知らされることになりました。
しばらく図鑑を眺め、ある程度種類が特定できたあと、インターネットで念のため調べてみました。写真入でいくつもの姿を確認することができました。名前は「ノコギリカミキリ」という名でした。彼(彼女?)と明日以降また出会うことができたなら、特徴を再確認しておきたいと思いました。