先日、ご紹介した「組み立て式見晴台」を、今日、初めて実際に組み立ててみました。学舎の8畳間ではかなり大きく感じた見晴台も、広々とした森の中で組み立ててみると、ご覧のとおり、かなり小ぶりです。
でも、この見晴台に登ることで、隣接する大きな木の、高い枝にまでよじ登ることも可能となります。どこまで冒険するかは、子どもたち個々の力量に任せることとして、とにかく事故がなくみんな楽しく使ってくれればと思います。
尚、この「見晴台」は、10月25日(土)に、松戸市金ヶ作自然公園で行われる、「一日体験プレーパーク」にて、お披露目の予定です。