「孫娘の初節句、雛人形をどうするか?」ということで1月中いろいろと案が出回っていました。
いろいろなお店に行って雛人形を見て回ったりもしていましたが、結局私の奥さん用に用意された「木目込みのコンパクトな雛人形」が娘の家に飾られることになりました。
半世紀以上前の人形なので少しだけ色あせしていたりしましたが、福々とした顔がポイントとなって決められました。
そして、私の娘用に用意した「雛人形」は、娘夫婦が大きな家に引っ越した際に持っていくことになり、それまでの間は我が家に飾ることになりました。
我がかみさんが昨日愉しそうに飾っていました。