重い

母が勝手にお地蔵さん作ったって本当？
お墓行ったらお地蔵さんが建ってたって本当？
私は「お地蔵さん建ててあげるから家の墓に入れろ」ってきちんと言ってた気がするんだけどなぁ。
それにしてもお寺の納骨堂から追い出されて、家に置いてあるっていうからきちんと祀ってあげてるんだと思ったら全然違ってた。
もうなんだかありえないことだからけでエネルギー消耗しまくり。
せっかく今日から仕事の休みをもらったと言うのに、まったく気が休まらないわー(T_T)
そう言えば仕事がはかどらなくなったのはこの話が出てからのような気がする。

休養

このところ、めっきり仕事する意欲が失せてしまって裁ち板に向かうのがしんどい日が続いています。
仕立てを再開してから13年、特に休日を決めること無く仕事を続けてきました。
遊んで仕事できなかった日は罪悪感が半端なくて、そんなことを続けてきたのが原因なのかなぁ。
家で仕事をしていると家事もあるからまとまった時間も取りにくい。
家族の帰りもバラバラで夕飯を3人分、3回作る日々も意外とストレスだったり。
ほんとうなら家でも10時から15時は仕事するとかきっちり決めればいいのかもしれないけど、場所を変えるとかしないとやっぱり難しいよね。
思い返せば裁ち板を片付けてしっかり休みをとったのは息子の葬儀前後の1週間だけだったなぁ。

なので、ここで一度しっかり仕事から離れて5日位休むことにしました。
明日、仕事を納めたらしばし開放感を味わおうと思います。
また仕事したくなることを期待しながらｗ

位牌

ちょうど一年前

入院いやぁ、まさかの大雨でした。市立病院は古いので、車寄せとか有って無いようなものだし、車いす用スペースも絶対数で足りないからもうそれはそれは殺伐としていて停めるのが大変でした。大......

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なんか3月7日、3月8日ってなにかあったなぁなんてぼんやり考えてたけど、二年前に息子が入院した日だったわ。
2年前はもう少し暖かかった気がするね。今日は寒かった。

そして今日、新しい位牌が出来上がってきました。
両親のより少し小さいものを選んだのでなんだかかわいらしいです。
もう少ししたら住職に魂入れてもらいましょう。お彼岸前にお願いできるかなー。

花粉症

今年は今のところひどい症状は出てない。
一番ひどいのは桜の咲く頃のイメージだったけど、ブログを読み返すと2月中旬にはいつも症状出てるんだね。
今年はアレグラのお世話にならなくても良さそうだなー。
植物性乳酸菌のおかげだね。
酪酸菌ってのも大切らしい。酪酸菌の餌になる水溶性食物繊維も一緒にとることも重要。
ぬか漬けがいいみたいだなぁ。
いよいよぬか漬けを始める？

考えてみたら

私が具合悪いときや息子を介護してるとき、特になにかされたことないんだから私が気をもむこともないんだわね。
されたようにすればいいんだ。
そう考えたら楽になった。
鬱だって言いながら酒のんで夕飯食べてるし。
キモ。

理解不能

落ち込んでる風を装ってるのか何なのか知らんが、まずは病院へ行け。
検診結果が悪いんだからそれを治そうとするのが先だろうが。
私が闘病中に「病気の家族は嫌だ」って言ってた気概は今はどこに？
全身こむら返り病で痛くてうずくまってる私を後ろから蹴りを入れたのは誰だよ。
どんなに弱って来てたって、一生忘れることは無いから。

夕景を見たあと。

久しぶりに手賀沼。
ちょうど満月だったので。
その後、ヨガ教室2時間終わってスマフォ見ると夫からのへんてこりんなLINEが来てて、いい気分が一転、どんより。
飲酒後に絡んだり卑屈になるのって低血糖起こしてるんじゃないのかなぁって思った。
少し前は飲酒後にポテトチップス一袋開けてみたり、甘いお菓子をバカ食いしたり、最近は鼾をかきながら寝てたり。
今日はうつ症状が出ていて死にたいだの死ぬだの言ってるし。
ほんとどこまで世話のやける人なんだろう。
健康診断で血糖が要精密検査って出てるんだからさっさと病院へ行って欲しい。
最後の最後まで家族に迷惑かけ続けるんだろうな、ほんといい迷惑だ。

塩麹出来た

18日に仕込んでたので10日くらいで出来上がった感じですかね。
かなり水っぽいけど、それなりにまろやかな感じがするので大丈夫でしょう。
ってことで教室で試食させてもらった大根と白菜のスープを作ってみました。
本当は豚バラ肉で作るんだけど、ちょうどひき肉があったのでそれで。
はじめにひき肉に塩麹を混ぜてから作ってみましたよ。
味付けは塩麹のみ。潔い料理ですね。
今日の白菜は四分の一で230円、大根は半分で160円と普段よりだいぶ高いけど、でもこの味が出るなら高いと思わなかったです。
こういうのが本当に贅沢な料理なんだろうなぁ。
これは毎日食べても飽きない感じ。
なんだかとっても嬉しい(>ω<)

一旦終了

今日は漢方内科受診日。
このところ、漢方薬の処方も無いし受診時も雑談のほうが多かったりでこれならこの先、体調がすぐれないときに診てもらうほうが医療費も無駄じゃなくていいかなぁと思って提案してみたらそれでいいとお返事をいただいたのでそうすることにしました。
一番最初にかかったのは2008年8月、ちょうど10年目だね。
とにかく浮腫がひどくてどうにかしてもらいたくて藁にもすがる思いだったんだよね。
貧血も悪さをしていて倦怠感などは鉄分補給で改善したけど、やはり甲状腺ホルモン低下症ゆえの浮腫みはなかなか改善しなかったなぁ。
それが、花粉症で処方された麻黄附子細辛湯でみるみるまに体重が減って、そこでやっと浮腫みともさようなら出来た感じだった。
それでも朝の浮腫みは残ったままだったけど、それはヨガで改善。
体にいいことがあればあれこれ試しながら暗中模索の日々だったけど、最終的には腸を整えることが一番の特効薬だったみたい。
あと介護が無くなったのも大きいかもね。あのストレスはほんと体験した人にしかわからないよ。

これでまた一つ片付いた感じ。
これも一種の断捨離だね。