6年前にダンゴ掻き混ぜ器(ダンゴミキサー)を作りました。
筏釣りに行くたびにこのダンゴミキサーでダンゴを作っているのですが、改良してみることにしました。
改良前の土台がこちらです。
そして、改良後がこちら
容器の軸受けを20cm高くしました。
なぜ、高くしたのかというと、ダンゴを作って容器からバッカンに移すとき、中腰になるので腰が痛くなるのですよね。
なので軸受けを高くして、容器の下にバッカンを入れられるようにしました。
これで容器を持ち上げなくても、蓋を開けて逆さまにしたら、ダンゴをバッカンに移し替えることができます。
ちなみにバッカンの中のダンゴは、前回の釣行で余ったものです。
そろそろ、チヌ釣りも乗っ込みの季節に入ります。
改良型ダンゴミキサーでダンゴを作って、乗っ込みチヌを釣りに行きたいです。