同僚がロードはいいですよと進めるので、気持ちが揺らいでいるところに、駅の近くにある小さな自転車店にロードが置いてあるのに気付いてしまいました。
お店を覗いてみると、憧れのビアンキが置いてありました。
憧れといっても、Bromptonが漫画に載っていると知って買った「並木橋通りアオバ自転車店 第4巻」にビアンキが載っていたので、知っている程度ですが・・・
どうしてロードに乗りたいのかというと、
最近、痩せようと努力しているのと、
Bromptonで100kmを超えると足が疲れて辛くなるので、トレーニングをしなければと考えていたからです。
それならば、Bromptonで走ればよいところですが、長旅を控えているBromptonが傷んだりするのが嫌だから、躊躇しているところです。
健康増進とトレーニングをするためには、ロードを買わなくてはだめだ。
と、言い訳を並べて自分を納得させ、いざロードを買う決心をして自転車店に行ったのですが、憧れのビアンキはタッチの差で売れてしまっていました。
次にビアンキが入るのはいつですかと店主に尋ねたら、納期は未定だそうです。早くて3ヶ月先、うまくいって6ヶ月先だそうです。
恐るべし、イタリア製の自転車です。
代わりに進めてくれたのが、RIDLEYのCOMPACTという自転車です。
自転車競技が国技のベルギー製で、同じ値段のビアンキよりもフレームが良いそうです。
でも、RIDLEYのことがよくわからないので、その日は辞退して帰りました。
インターネットでRIDLEY COMPACTを調べてみると、7000系アルミフレームをハイドロフォーミング(バルジ成形)という成型方法でエッジチューブフレーム(角のある特徴的なフレーム)に仕上げいるそうですが、よくわかりません。
そして、ベルギーにはバヴェという石畳があって、そこでテストをしているので、しなやかな乗り味ということです。
きっと荒れたアスファルトでも、気持ちよく走ってくれると思います。
メインコンポ(変速機のことだそうです)はSIMANOの105なので、同僚も良いのではないかと言ってくれました。(同僚に言わせると、105より上のモデルを買わないと、後悔するそうです)
それでもビアンキという名前にこだわりたいところがあります。
大阪市内を探せばビアンキを見つけることができるかもしれませんが、Bromptonと違って簡単に運べないロードは、押してでも持って行ける家の近くの店で買いたいものです。
いつになるかわからないビアンキを待つか。
でも早くロードに乗りたいし、RIDLEYも悪くない。
でも・・・
何度も堂々巡りの思案を繰り返していたのですが、自転車店に立ち寄り、RIDLEYに跨ってみると、僕にちょうどよいサイズでした。
しかも、ママチャリやBromptonと比べると、びっくりするほど軽いです。
「RIDLEYも悪くないな」と思ったら、「僕に乗って」と語りかけてくるので、誘惑に負けて購入に踏み切ってしまいました。