いいもの見ぃ~つけた!

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くっついたり離れたり

2020-08-12 10:30:17 | 米屋の親父のつぶやき
 「政治」で遊んでいる感が否めない。

 くっついたり、離れたり・・・

 単に遊んでいるだけ?

 「政党」とは何なのか?
「政治家」たちが、むやみに「集い」、「政党」というまるで「交付金のため」だけにある団体を形成しようとしているのか?

 本気で「政治」をやろうとしているようには思えない。
これは「国民」に対して、「意味のない行動」のようにも思える。
そして、本気じゃない「政治家」と名乗る人たちによって、「政治」を貶めているようにも映る。

 そろそろえぇ加減にしたらどうや?(笑
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<漢字検定> 2級 -四字熟語 19. 回答 20.出題

2020-08-12 06:02:54 | 漢字検定
 前回の回答

 ( )内に入る適切な語を選び、漢字に直して四字熟語を完成させてください。同じ言葉は「1度だけ」使用できます。
 きえい・もんもう・こくはく・いってつ・じゃくめつ・かしん・ぼんのう・ちょうご・ならく・ようこう

 ① 頑固(  )-頑固一徹-がんこいってつ
   非常にかたくなで、一度決めたらあくまでも自分の考えや態度を変えようとしないさま。また、そういう性質。
   ▽「一徹」はかたくなに思い込み強情に押し通すこと。ほぼ同意の熟語を重ねて語意を強めたもの。

 ② 金輪(  )-金輪奈落-こんりんならく
   「金輪際」に同じで、物事の極限、きわまるところ。また、どこまでも、とことん。また絶対に、断じての意。
   ▽仏教語。「金輪」は大地の下に三つの層(三輪)があり、風輪・水輪の上にあるとされる、大地のはるか下の金輪の底の意。「奈落」は地獄のこと。

 ③ 軽諾(  )-軽諾寡信-けいだくかしん
   軽々しく物事を引き受ける者は約束を守らないことが多く、信用できないということ。
   ▽「軽諾」は気軽に引き受けること。安請け合い。「寡信」は信用が少ない意で、信用できないこと。「軽諾は必ず信寡し」の略。

 ④ 残忍(  )-残忍酷薄-ざんにんこくはく
   他者に対する思いやりがなく、むごたらしいさま。人の性質にいう。
   ▽「残忍」はむごいことを平気でするさま。「酷薄」はむごくて思いやりのないさま。「酷」は「刻」とも書く。

 ⑤ (  )為楽-寂滅為楽-じゃくめついらく
   迷いの世界から離れた心安らかな悟りの境地が、楽しいものであるということ。
   ▽仏教語。「寂滅」は煩悩の消え去った究極的な悟りの境地。

 ⑥ 新進(  )-新進気鋭-しんしんきえい
   新たにその分野に現れ、意気込みが鋭く、将来有望なさま。また、そういう人のこと。
   ▽「新進」は新しくその場に出る、新しく仲間入りする意。「気鋭」は意気込みが鋭く盛んなさま。

 ⑦ 聖読(  )-聖読庸行-せいどくようこう
   立派な内容の書物を読んでいながら、いざ行動するとなると、平凡であること。
   ▽「聖読」は聖人が書を読むこと。「庸」は平凡なこと。

 ⑧ (  )花香-鳥語花香-ちょうごかこう
   春の風物や情景のこと。鳥の鳴き声と花の香りの意から。

 ⑨ 百八(  )-百八煩悩-はゃくはちぼんのう
   人間が過去・現在・未来にわたって経験する多くの心の迷いや苦しみのこと。
   ▽「煩悩」は仏教用語で、人間の心身をわずらわし悩ませる迷いの心の意。それが全部で百八種類あるという。

 ⑩ 無学(  )-無学文盲-むがくもんもう
   学問や知識を身につけておらず、字が読めないこと。また、その人。
   ▽「無学」は学問・知識がないこと。「文盲」は文字が読めない意。

 今回の出題

 ( )内に入る適切な語を選び、漢字に直して四字熟語を完成させてください。同じ言葉は「1度だけ」使用できます。
 かんぜつ・きう・しさん・いったい・とうこう・ざんしん・みしゃく・しせい・だくだく・せきう

 ① (  )壮大

 ② 見賢(  )

 ③ 三位(  )

 ④ (  )奇抜

 ⑤ (  )五裂

 ⑥ 焦唇(  )

 ⑦ (  )沈舟

 ⑧ (  )逆施

 ⑨ 未練(  )

 ⑩ 唯唯(  )

 *漢字検定Web問題集 HP より
 * 三省堂 新明解四字熟語辞典&学研 四字熟語辞典& 四字熟語辞典onlineより
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<プライドフィッシュ> 山口-夏 西京はも

2020-08-12 05:55:47 | 食品
 旬:7月~9月 “西の京”山口にちなんで名付けられた名物はも

 プライドストーリー:古くから関西の夏に彩りを添えてきた山口産のはもは、地産地消食材としても人気が高まっている
 「はもは水を飲んでおいしくなる」と言われるように、夏に旬を迎えるはも。大阪の天神祭や京都の祇園祭など、関西の夏祭りには欠かせない存在です。山口県の瀬戸内海沿岸は全国でも有数の産地で、山口の町が室町時代の古くから「西の京」と呼ばれてきたことにちなんで「西京はも」と名付け、商標登録を行っています。エサとなるエビや小魚が豊富な好漁場で育ったはもは、大阪・京都など関西方面に活魚で出荷されるほか、最近では地産地消料理の食材としても人気となっています。 
 上品で繊細な味わいに加えて、はもの皮に多く含まれるコンドロイチンは若返りの栄養素と言われ、肌をみずみずしく保つ作用があります。また、骨切りと言う特殊な調理を加えるため、小骨もまるごと食べることができ、カルシウム補給にも最適です。

 水揚げ漁港や漁法:主に瀬戸内海側の漁港で、 延縄や小型底引き網で漁獲
 周防瀬戸とも呼ばれる山口県南東部の瀬戸内海海域は、産卵のため回遊してくるはもの好漁場となっており、主に周南、防府、宇部漁港で、延縄漁法や小型底引き網漁法で漁獲されます。特に約700~1500gのサイズで活魚出荷されたものを“西京はも”と呼んでいます。魚体は細長く、大きなものでは体長2mにも達するほど。身は淡白なようでいて実は脂質が多く、旨味たっぷりです。
*プライドフィッシュHP より

 鱧といえば夏の京都…だけではありません!豊富な漁獲量を誇る瀬戸内海一円では、一般家庭の食卓にもあがる馴染みの深い魚。特に古くから鱧漁の拠点でもある山口県防府市では、市内の限られた店で名物「天神鱧(てんじんはも)」が味わえます。抜群の鮮度を生かした産地ならではの鱧料理。その美味しさの真髄に迫ります!
 遠浅で砂泥状の海底が広がる防府市沖は絶好の漁場
料理人が見事な包丁さばきで骨切りをする様子、白い牡丹のように美しく盛られた「湯落とし」、そして夏の京都――。鱧といえばそんな連想をする人が多いのでは?
しかし、夏の風物詩として関西で珍重される鱧の多くは、絶好の漁場である瀬戸内海各地から供給されており、山口県は全国五指に入るといわれるほど鱧漁が盛んです。なかでも遠浅で砂泥状の海底が広がる山口県防府市沖は、鱧にとってはこれ以上ない生息地。ゆえに同市は、古くから鱧漁の拠点として県内屈指の水揚げ量を誇っています。
 防府産鱧の多くは関西へと出荷されていますが、同市内の料理店では、産地ならではの鮮度抜群の活き鱧料理「天神鱧」が味わえます。
「天神鱧」とは、産地ならではの調理法やメニューで鱧を味わってほしいと料理人たちが開発した名物料理のこと。名前の由来は、同市内に鎮座する日本三天神の一つ・防府天満宮です。
 定番から変わり種まで、「天神鱧」を味わいつくす!
とはいえ、防府市内で味わえる鱧料理がすべて「天神鱧」というわけではありません。“防府産の鱧”を使った料理の提供にこだわるお店によって「はも塾」が結成されており、その加盟12店のみで味わえる鱧料理こそが「天神鱧」なのです。
 「はも塾」加盟店ごとに個性豊かな「天神鱧」を提供
料亭、寿司店、活魚料理店、中華料理店など、多彩な店が加盟している「はも塾」。中谷さんによると「鱧そうめん」に限らず、定番料理、創作料理ともに「天神鱧」には店の個性があらわれるのだとか。
 *https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1195/ より抜粋
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