いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

< お米 > お米の品種・銘柄 ミコトモチ-もち米

2023-04-17 07:21:53 | お米

 「ミコトモチ-もち米」

 「ミコトモチ」は、「ヤシロモチ」に比べて、栽培しやすく、玄米品質が優れ、餅の外観が良く食味評価も良好です。このため、中生の「ヤシロモチ」に代えて奨励品種に採用し、県内150haの普及を図る予定です。
 栽培適地は、平坦部~中山間部(中山間部とは標高300m以下。ただし、8月中~下旬の1日の平均気温が20℃を下回る地域では、作付けを避ける。)です。

*https://www.pref.shimane.lg.jp/nogyogijutsu/seika/happyoukai/H20paneru.data/3.pdf?site=sp より

 島根県の早生糯品種として「ミコトモチ」を育成した。「ミコトモチ」は本県の奨励品種である「ヤシロモチ」に比べて、成熟期が5日程度早く、耐倒伏性及び穂発芽性に優り、玄米千粒重が重く、白米及び餅の白度が高い。

*https://www.naro.affrc.go.jp/org/warc/research_results/h20/01_sakumotu/p1/index.html より

*農研機構HP より

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<いろいろな異名-郷土富士> 鮒田富士

2023-04-17 07:11:25 | 異名

 「鮒田富士 尾子山」

 三重県南牟婁郡紀宝町にある標高302mの山。

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<難読漢字-国名> 宇柳貝

2023-04-17 07:09:58 | 難読漢字

 「宇柳貝 ウルグアイ」

 ウルグアイ東方共和国(スペイン語: República Oriental del Uruguay)、通称ウルグアイは、南アメリカ南東部に位置する共和制国家である。首都はモンテビデオ。北と東にブラジルと、西にアルゼンチンと国境を接しており、南は大西洋に面している。スリナムに続いて南アメリカ大陸で二番目に面積が小さい国であり、コーノ・スールの一部を占める。

 正式名称はスペイン語で、República Oriental del Uruguay(レプブリカ・オリエンタル・デル・ウルグアイ)。通称、Uruguay [uɾuˈɣwai̯] 。

 国名は西部を流れるウルグアイ川に由来し、語源はチャルーア語で「ウル(という名前の鳥)の川」を意味する。また、正式名称の東方とは、ウルグアイ川の東岸にあることに由来し、独立前に同地を「東方州(バンダ・オリエンタル)」と呼んだことに因む。

 言語

 憲法上の明記はないものの、スペイン語(正確には一方言のリオプラテンセ・スペイン語)が事実上の公用語となっている。ブラジル国境付近のリベラ市にはウルグアイポルトガル語(フロンテイリソ方言)を話す人々がおり、同じくリベラ県にはアラビア語を話すアラブ人のコミュニティが存在する。

*Wikipedia より

 「おはよう」 Buenos días.(ブエノス ディアス)

 「こんにちは」 Buenas tardes.(ブエナス タルデス)

 「こんばんは」/「おやすみなさい」 Buenas noches.(ブエナス ノーチェス)

 「ありがとう」 Gracias.(グラシアス)

 「ごめんなさい」 Lo siento.(ロ シエント)

 「はい」/「いいえ」 Sí.(スィ) /No.(ノ)

*https://www.oooh.jp/magazine/glossary_uruguay/ より

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<4月に植える野菜-家庭菜園> チンゲンサイ

2023-04-17 07:02:33 | 家庭菜園

 「チンゲンサイ [種まき]」

 栽培難易度  (易しい)
 種まき時期 4月中旬~5月下旬、9月
 収穫時期 6月~7月、10月~11月

 チンゲンサイの育て方(1) 土作り
 畑は使用する2週間前までに耕し、苦土石灰を100g/m²散布して、土とよく混ぜておく(土壌酸度の調整)。

 1週間前になったら、元肥として、牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)100g/m²を均一に施して、土とよく混ぜ、高さ10cmの畝を立てる(全面施肥)。畝立て後、黒マルチを張る。

 チンゲンサイの育て方(2) 種まき
 チンゲンサイの種まき時期は4月中旬から5月下旬(春まき)と9月(秋まき)。

 種は株間・条間15~20cmで1箇所3~4粒の点まきにする。発芽後、順次間引いて、本葉4~5枚になったら1本立ちにする。発芽には4~5日かかる。セルトレイで育苗する場合は、1粒ずつまいて、本葉3枚になったら定植をする。育苗日数は20日前後。

 チンゲンサイは12~13℃以下の低温にあうと花芽ができて、高温・日が長くなることでとう立ちする。早まきすると、とう立ちしやすくなるので注意する。

*https://minonaru.net/post-630/ より

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<慣用句・諺> 心を許す など

2023-04-17 06:57:36 | 慣用句・諺

 「心を許す」

 気を許す。また、うちとける。

 

 「心を寄せる」

 1 思いをかける。好意をいだく。

 2 関心をもつ。熱中する。傾倒する。

 

 「此処を最後」

 ここが死に場所だと思って死力を尽くすこと。

 

 「此処を先途と-ここをせんどと」

 ここが勝敗・成否を決する大事な場合だと思って、いっしょうけんめいになるようす。

 

 「此処を踏んだら彼所が上がる-ここをふんだらあちらがあがる」

 互いに関連しあい、影響しあうことのたとえ。また、一方がうまくいけば、他方がだめで、両方そろってうまくいかないことのたとえ。

 

*goo辞書 より 

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<国産ワイナリー> OKUSHIRI WINERY

2023-04-17 06:54:51 | 国産ワイナリー

 「(株)奥尻ワイナリー/OKUSHIRI WINERY」

 奥尻ワイナリーは葡萄栽培から醸造まで奥尻島で全てを行い、25haある畑もすべて自社で管理を行っています。『奥尻島の振興に寄与する』を理念とし、奥尻ブランドを作りたいという思いの一つとして奥尻ワインがあります。
 奥尻のミネラル感を特徴としていますので、熱処理はせず、フィルター濾過のみでボトリングをしています。

 (株)奥尻ワイナリー/OKUSHIRI WINERY 北海道奥尻郡奥尻町字湯浜300番地

*https://www.winery.or.jp/winery-map/6998/ より

 商品リスト

シャルドネ<奥尻ワイナリー>

ピノ・ノワール<奥尻ワイナリー>

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<伝統野菜> 和歌山 青身大根

2023-04-17 06:52:00 | 伝統野菜

 「青身大根」

【生産地】和歌山市周辺

【特徴】首の部分が鮮やかな緑色の大根。長さ約25cm太さ4cmの細身。

【食味】

【料理】主に正月の雑煮用として使われている。

【来歴】古くは『紀伊続風土記』に記載がみられる。昭和初期から、和歌山市周辺で正月の雑煮用として栽培されている。

【時期】12月下旬

*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%ef%bc%8d30-%e5%92%8c%e6%ad%8c%e5%b1%b1%e7%9c%8c/#i-14 より

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<大阪産(もん)-畜産物> 大阪ウメビーフ

2023-04-17 06:48:27 | 大阪産(もん)

 「大阪ウメビーフ」

 ウメを食べて健康に育った大阪のブランド牛 それが『大阪ウメビーフ』です!

 うまくて 霜降りなのにあっさりとして、柔らかくてジューシー!
 安心で 肥育用の抗生物質やホルモン剤は使用していません!
 エコで 梅酒会社のチョーヤ梅酒の漬け梅を飼料としてリサイクル
 ヘルシー ビタミンEが通常よりも1.5倍近く含まれています!

 「食べればわかる」大阪ウメビーフ
 ウメビーフの肉質は、柔らかくてジューシー。
 うまみがしっかりしていながら、甘味のある上品な脂で、脂っこさはありません。
 その旨さゆえ、ウメビーフはプロが選ぶ食材になりました。

*大阪産(もん)の認証を取得しています。

 株式会社原作 原野牧場 大阪府堺市堺区東湊町4丁228

 代表ごあいさつ 私たちが生産者です
 私ども原野牧場の牛は、本来牛がもつ遺伝子を100%発揮できるよう「生体エネルギー理論」をベースにオリジナルの自家配合飼料を食べて育ちます。
 その中身は、チョーヤ梅酒の漬け梅をはじめ、国産小麦、飼料米など自分の目で見て厳選したものばかり。牛たちはこの飼料を食べ、ストレスのない居心地の良い環境で、いっぱいの愛情を受けて成長します。
 世間一般の黒毛和牛の出荷月齢は平均28ヵ月と昔と比べてどんどん短くなってきていますが、原野牧場の牛は最低30ヵ月以上平均33ヵ月と長期肥育を行うことにより、黒毛和牛本来の味を最大限引き出し、食べていただく皆様に喜んでいただける牛を肥育しています。
 生産者である私たちは、消費者の方々、食肉流通業者の方々に、『生産者の顔が見える安心・安全の牛肉』『一度食べるとその美味しさが忘れられない牛肉』を提供できるよう、日々努力を重ねております。
 皆様の食卓を豊かにする大阪ウメビーフをぜひお楽しみください。  原野 祥次

 

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