「宝水ワイナリー」
『2006年6月に醸造免許を取得し、ワイナリーとしてスタート。
「テロワールが溶け込んだ手工芸のワインを。」をコンセプトに、積雪2mを超える雪国で遅い春と早い冬の間、短期間に情熱と汗を注ぎ込み、その年のワインになる葡萄を育てます。厳しい自然に耐え抜いた果実を摘み、寒さの中で丹念に醸造する。岩見沢の風土がしっかり溶け込んだワインづくりを目指しています。』
営業時間:10時~17時、4月~12月:無休、定休日:1月~3月(水)
隣接にソフトクリーム「ヴィアグレスト」も営業、4月下旬~11月上旬
(株)宝水ワイナリー/宝水ワイナリー 北海道岩見沢市宝水町364番3
*https://www.winery.or.jp/winery-map/799/ より
ワインリスト
RICCAスパークリング2019(泡)
-ピノノワール-
イチゴやパイナップルのような熟した果実の香りと熟成香。滑らかな口当たりと適度な酸味がバランスよく、余韻にほんのり渋味を感じます。特別な日・特別な場所にふさわしい一本です。
RICCAスパークリング(シャルドネ/ピノノワール)の上位ブランドとして、よりぶどうのポテンシャルと泡のきめ細かさ、長期熟成によるエレガントな仕上がりを追求して醸造したプレミアムなスパークリングワインです。
スパークリングワイン用に特別に収穫したピノノワールのフリーラン果汁(優しく搾った果汁)を使用し、中温で丁寧に発酵。瓶内二次発酵後は約27か月の長期熟成によって円熟味が生まれています。
RICCA雪の系譜シャルドネ2020(白)
白い花や柑橘、熟成による上品な香り。冷涼な地域を連想する爽やかな酸味と果実の凝縮感、余韻にミネラルや渋味を感じるリッチな白ワインです。
宝水ワイナリーのぶどう畑・東向き斜面の中腹を中心に収穫したシャルドは、北国らしい凛とした酸味を持ちつつ、凝縮感とミネラルを兼ね揃えた上品な一本に仕上がりました。
などなど
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