「一も二もなく」
提示されたことに対して、とやかく言うまでもなく。即座に。
「一文惜しみの百損」
わずかばかりの金銭を惜しんで、あとで大損をすることに気づかないこと。一文惜しみの百知らず。
「一文にもならない」
苦労をしても、なんの利益も得られない。
「一葉落ちて天下の秋を知る」
《「淮南子 (えなんじ) 」説山訓の「一葉の落つるを見て、歳のまさに暮れなんとするを知る」から》落葉が早い青桐 (あおぎり) の葉が1枚落ちるのを見て、秋の来たことを知る。わずかな前触れから将来の大きな動きを予知できることのたとえ。
「一翼を担う」
全体の中で、一つの役割を引き受ける。
*goo辞書 より
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