「発破を掛ける」
強い言葉で激励したり、気合いを入れたりする。
「初物七十五日」
俗説で、初物を食べると寿命が75日延びるということ。
「髪を簡して櫛る-はつをかんしてくしけずる」
《「荘子」庚桑楚から》髪の毛を1本1本数えながらとかす。つまらないこと、不必要なことにこだわって念を入れるたとえ。
「は…で」
(「は」「で」は同一語に付く)他との対比をふまえて、その事柄に固有の性質や状態などであることを表す。
「鳩が豆鉄砲を食ったよう」
突然の事にびっくりして、きょとんとしているさま。鳩に豆鉄砲。鳩豆。
*goo辞書 より
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