「暴君 ネロ」
(37〜68)ローマ
暴君と言われるローマ皇帝。即位した数年は普通に皇帝をやっていたが、母親を処刑したことで暴走がはじまる。ローマ大火災が起こったときは、火災の原因をキリスト教徒が犯人であると決め付けて迫害したことで暴君と呼ばれることになる。大火災の跡地に豪華な宮殿を建てたり、オリンピックに対抗するネロ祭、リサイタルを開いたりと遊んでいた。
*https://www.chickennoneta.com/entry/%E7%95%B0%E5%90%8D%E3%81%A8%E8%8B%B1%E9%9B%84#%E6%9A%B4%E5%90%9B%E3%83%8D%E3%83%AD より
ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス(羅: Nero Claudius Caesar Augustus Germanicus, 37年12月15日 - 68年6月9日)またはネロ・クラウディウス・カエサル・ドルスス・ゲルマニクス(Nero Claudius Caesar Drusus Germanicus)は、ローマ帝国の第5代皇帝。
*Wikipedia より
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