「希臘 ギリシャ」
ギリシャ共和国(ギリシア語: Ελληνική Δημοκρατία)、通称ギリシャは、南ヨーロッパに位置する共和制国家。2011年の国勢調査[3]によると、ギリシャの人口は約1,081万人、面積は日本の約3分の1である。アテネは首都および最大都市であり、テッサロニキは第2の都市および中央マケドニアの州都である。
公式名称は ギリシア語: Ελληνική Δημοκρατία, Ellinikí Dimokratía, [eliniˈci ðimokraˈti.a] エリニキ ディモクラティア, 英語: Hellenic Republic。
ギリシア語: Ελλάδα [ɛˈlaða] ( 音声ファイル) エラダは、古代ギリシア語: Ἑλλάς ヘッラス に由来する(正式名称中の Ελληνική の部分は形容詞形)。ヘッラスはホメーロスではテッサリアの一都市またはプティア地方を指すにすぎなかったが、のちにギリシアそのものを指すようになった。
西洋の諸言語はラテン語: Graeciaに由来する形を持つ。Graecia自体はGraeci(ギリシア人)の土地という意味で、これ自体古代ギリシア人の自称のひとつ、Γραικοί グライコイの借用である。これも本来はギリシア全体ではなく一地方名であったらしいが、それがどこであったかはよくわかっていない。ローマ人はこの語をエトルリア人経由で借用した。
中東の諸言語での呼称、たとえばアラビア語の اليونان (al-Yūnān 、アル=ユーナーン)、ヘブライ語の יוון (Yaván 、ヤヴァン)、トルコ語の Yunanistan (ユナニスタン)などは、すべてイオニアに由来する。
日本語による公式名称はギリシャ共和国で通称はギリシャまたはギリシア。国会の制定法や外務省、およびギリシャの在日大使館のサイトではギリシャと表記される一方、人文系の世界ではギリシアと表記されることが多い。ギリシャあるいはギリシアという名称は、ポルトガル語Gréciaに由来し、古くは「ゲレシヤ」といったが、明治以降に「ギリシヤ」に変化した。中国語では希臘(シーラ)と表記するが、これは古代ギリシア語「Ἑλλάς」(ヘッラス)に由来する。日本語での漢字表記も同じく希臘で略称は希となる。
主たる言語はギリシア語であり、北部と南部とで方言がある。北方国境ではスラヴ諸語話者もいる。
*Wikipedia より
こんにちは:Γεια σας ヤーサス
*「ヤハラ」でも可。こんにちは&ハッピーを!と言う意味なので好感度アップします。
ありがとう:Ευχαριστώ エフハリスト
すいません:Συδνώμη シグノーミ
どういたしまして:Παρακαλώ パラカロー
おはよう:Καλημέρα カリメーラ
こんばんは(午後):Καλησπέρα カリスペーラ
おやすみなさい:Καληνύχτα カリニフタ
はい:Ναι ネー
いいえ:Όχι オーヒ
OK:Εντάξει エダクシー
*https://sekai-ju.com/life/grc/language-study/greek/ より
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