「〆蒲鉾」
熊本で開発された食品である。
長崎産のハモやグチなど最上の魚のすり身でカマボコを形成し、その上に新鮮なしめサバを張り付けるというなかなか考えつかないアイデア商品であり、味も決まっている。
この商品が優れているところは、斬新なアイデアはもちろんだが、「地産地消」でないと美味くない、すなわち新鮮でないとその味が失せるという点であろう。(現在の冷凍技術、流通事情から、そう断言はできないが)
*https://temaeita.net/top/t2/kj/92_I/037.html より
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