「死を賭す」
死ぬことを覚悟して物事にあたる。命がけで物事を行う。
「歯を没す」
《「論語」憲問から》命が尽きる。死ぬ。
「詩を祭る」
《唐の詩人賈島 (かとう) が大みそかに、酒肴 (しゅこう) を供えてその年に作った詩を祭ったという「唐書」賈島伝の故事から》詩人が日ごろの詩作の苦心をかえりみてみずから慰める。
「死を視ること帰するが如し」
《「大戴礼」曽子制言上から》死ぬことを、家に帰ることと同じように思う。死に臨んで、恐れないようすをいう。
「信あれば徳あり」
信心すれば神仏の福徳や利益 (りやく) がある。
*goo辞書 より
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