「水の都 新潟」
信濃川と阿賀野川が注いでいる。関屋分水開削以降、信濃川右岸(中央区側)の市街地は四方を川と海に囲まれ「新潟島」と呼ばれている。*Wikipedia より
新潟市歴史博物館みなとぴあ
瀟洒な洋館で水の都の歴史を知る
平成16年3月、信濃川のほとりに誕生した歴史博物館。「郷土の水と人々のあゆみ」をテーマとした展示や体験、旧新潟税館庁舎をはじめとした明治・昭和初期の歴史的建造物など、情緒豊かな古くからの港町、水の都にいがたの歴史と文化が満喫できます。
*https://niigata-kankou.or.jp/course/30913 より
「新潟島(にいがたじま)」とは、新潟県新潟市中央区の信濃川、関屋分水および日本海に囲まれた地域を指す。
元々は信濃川河口付近の左岸域であったが、1972年(昭和47年)の関屋分水の開通によって周囲を水に囲まれ、結果的に「島」の形態となったことからこう呼ばれるようになった。新潟島の萬代橋接続部周辺は、新潟市の中心部の一翼を担っている。*Wikipedia より
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