「晴れの国 岡山」
“晴れの国おかやま”と呼ばれる理由は?
「晴れの国」と呼び始めたのはいつ
平成元年から岡山県のトータルイメージを表現する言葉として、広報活動をはじめ幅広く使っています。
どうして「晴れの国」。
その1 晴れの日が多い。
その2 温暖な気候。災害が少ない。
その3 美味しいものが多い。
その4 自然がいっぱい。
データが語る「晴れの国」
ダントツではないが、確実に晴れの日が多い。
・降水量1mm未満の日:276.7日で全国第1位 (気象庁「全国気候表(1991~2020年(30年間)の降水量1ミリ以上の日数の平年値をもとに算出)」)
*https://miryoku-harenokuni-okayama.jp/index.html より
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