「多多益益弁ず-たたますますべんず」
1 多ければ多いほどうまく処理する。手腕・才能にすぐれ、余裕のあるさまにいう。
2 多ければ多いほどよい。
「畳の上で死ぬ」
事故死や変死ではなく、あたりまえの死に方をする。
「畳の上の水練」
「畳水練」に同じ。-《畳の上で行う水泳の訓練の意》理屈ばかりで実地の訓練が欠けているため、実際には役に立たないこと。畳の上の水練。畑水練。
「畳の塵を毟る」
恥ずかしがって顔を上げないようすや、手持ちぶさたで退屈しているようすにいう。畳の縁 (へり) を毟る。
「立たむ月-たたむつき」
次の月。来月。
*goo辞書 より
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