今朝は納品で出かけた時間が
チコちゃんでなくても叱りたくなるPART2
出勤や登校する時間帯。
父兄が子ども達の道路横断の際
車を止めたり子ども達を止めたりして
誘導されていました。
過去にわたしもあの世界にいた
そしてその時は
めんどくさいなぁ、やだなぁ
としか思わなかったけど
あの世界の外側にいる今は
とても違和感を持ってみてる。
交通誘導
必要ないどころか
危険察知能力が養えない
と思います。
そういえば昔
何で読んだのかも忘れましたが
東京で地面に穴が開いていたり
凸凹だったり
そんな公園を作った話題でした。
なぜそんな公園を作ったのか?
子ども達の危険察知能力や運動能力を
高めるためです。
だからこの記事
チコちゃんでなくても叱りたくなるPART2
の
以前
近所の公園の道路が一本
閉鎖されたことがあります。
公園課の課長に聞いたら
道路にピンポン玉程度のとても小さな穴があり
「子供が転んだらどうしてくれるんだ」という
クレームが入ったとのこと。
近所の公園の道路が一本
閉鎖されたことがあります。
公園課の課長に聞いたら
道路にピンポン玉程度のとても小さな穴があり
「子供が転んだらどうしてくれるんだ」という
クレームが入ったとのこと。
を読んだ時
え?この親はバカ?(失礼)と思いました。
見せかけの体裁の良い
間違った大人のお手本
もっとも外側から見れるようになったから
そう言えるのですが。
守りに守って
「成人したからはい大人」
になると思ってる人が多い。
危険だから守るのではなく
危険だから自分で回避する能力を
上手に導いてあげるのが大人の役割です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます