年齢を重ねれば身体の故障もでてきて当然。
今日はヤスコハウスもとい、むらおハウスで薬談義(ヤスコさん不在でマスターむらおがおもてなし)
身体の不都合に合わせて薬を飲んでも、やがて副作用がでてきて、その副作用のための薬を追加で飲むことになり、またまた追加で飲んだ薬の副作用がでてきて、その副作用のための薬を追追加で…となるんだと。
はい、
薬は反対から読むとリスク。
薬はリスクを背負って飲むのです。
私はほぼ病気とは縁がないので、薬を飲む機会がないのだけど、以前歯医者さんで痛み止めを、その場で封をきって差し出された時は正直参ったなぁ、と思いました。
仕方がなく意を決して飲んでしまったけど、やっぱり断れば良かったと今でも思います。
薬を否定するわけではありませんが、1番いいのは飲まないですむこと。
だけど薬をもらうことで精神的に安心する方もおられるのは事実。
身体にとって精神面にとって、多方面にアプローチできるお医者さんがいるといいですね。
精神面のケアが出来ないお医者さんがほとんどで、そのための痛みや苦しみを抱えている患者さんが多いような気がします。
身体の変調が起きた時、何が1番ベストなのかを見極めれたらいいですね。
その上でそれが薬なら、それでいいと思います。
だけどまずは、その変調を認めることからはじめ、改めて身体に感謝し無理させていたことを謝罪してみてください。
身体は自分のものと思っている人が多いですが、身体は借り物です。
心と身体のメンテナンスは必要ですね。
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うちのワンコまひろが精神的に不安定になり、特に先月はひどくてずっとそばにいないと吠え続けるようになり、どうしたもんかといろいろ検索したら、犬にも不安症というものがあるそうで。
薬があるそうだけど、どうせなら自然療法とかないのだろうかとまた検索したらレメディーで効果を得ている書き込みがありました。
レメディーは植物のエネルギーを水に転写したもので、副作用はないそうです。
で、ただいまレメディー試しています。
即効性はなかったけど、私のわからない何処かに、何かが効いてるのかもしれないし、とりあえず続けています。
同時に、吠えてはいけないと心を鬼にして躾なおしています。
まひろの不安症の原因はわかっているので、その原因さんが現れた時は仕方がないのですが、それ以外はだいぶ落ち着いてきました。
お天気が悪いのも手伝っています。
雷や雨は、まひろを引きこもりにさせるので(笑)それが1番怖いみたいだし。
やれやれ