先日新聞でおっ!と気になる記事を見つけました。
といってもサラッとしか目を通していないのですが
ペットフードの安全性についてでした。
なんでも規制?ができるとかなんとか。。。
ほーーーと思う反面
どこまで期待できるのかな?なんて意地の悪いことを思う私です
でも今までなんの規約もなかったので(確か)
とても良いことだと思うのです。
たぶんあまり知られていない、というか
思いもよらないというだけのことかもしれませんが
一般的に販売されているペットフードには粗悪品が多いとききます。
病気やケガ、薬物投薬などではじかれた、人間の食用にならない畜産物や農産物であったり
食品の加工工程で破棄されたものであるそうです。
そして食いつき・見かけ・保存性をよくするための添加物。
ペットは食を選べません(好き嫌いはあると思うけど!)
今は獣医さんの技術も薬品の効力も向上していると思いますが
体調が悪くならずに済むのであればそれにこしたことはないと思います。
動物は人間に比べて腸が短く、また世代交代が早いので
人に比べて症状が出やすいそうです。
1代限りで終わらせるにしても毒性の強い添加物が使用されていることもあるので
できたら、出来る範囲で安心なフードに関心を持って欲しいなと思うのです。
何が良くて何が悪いのか、情報公開もされていないので
判断しようがないと思いますが簡単に少しだけご紹介します。
たぶんこれはよく使用されていると思うのですが大豆ミール。
大豆から油を搾り取った後のカスです。
遺伝子組み替えである可能性が大きく、また油を取る際の有機溶剤残留も危惧されるそうです。
余談ですが一般的にスーパーで売られている食用の油も有機溶剤で抽出されているものが多く、その残留も否めません。
それからコーングルテンミール。コレも大豆ミールと同様です。
危険性の高い防腐剤としてはエトキシキンがあるそうです。
農薬としても禁止されていて、ダイオキシンに近く、化学兵器にも利用されるそうです。
亜硝酸ナトリウムもよくあるかな?
硝酸カリウム。窒素。BHT。BHA。プロピレングリコール。アフラキトシン。
○色○号。
どんな症状が出るの?と聞かれれば
呼吸麻痺とか中枢神経麻痺とか異常行動とか皮膚炎とか知覚症状とか染色体異常とかetc.
知ると気が重くな~る症状です
勇気があるならペットフードの原材料をみてくださいね。
私達は自分の体でもそうだと思うのですが
症状が出ないとなかなか重い腰はあげれません。信じることも難しいです。
でも、もしペットフードに関心を持つことが出来るのであれば
知ってみてくださいね。
大切なのは自分がペットとどう向き合うのか。
なんでもそうだと思うのですが自分にどう折り合いをつけるのかだと思うのです。
粗悪品だとわかっていて与えている、というだけで
その飼い主がひどい人だとは思いません。
食はペットと関わるうちの1部分でしかないからです。
なんでもそうですが
物事の一部分だけを取り出して攻撃するのは違うような気がします。
バランス♪バランス♪
ペットが一生を終える時に
貴方と出会えてよかったと、そう思ってもらえたらいいのだと思います。
もっともそれも知ることができないのですが
うちのまひろは。。。可哀想かも
ペットフードは良いのだけどね
といってもサラッとしか目を通していないのですが
ペットフードの安全性についてでした。
なんでも規制?ができるとかなんとか。。。
ほーーーと思う反面
どこまで期待できるのかな?なんて意地の悪いことを思う私です

でも今までなんの規約もなかったので(確か)
とても良いことだと思うのです。
たぶんあまり知られていない、というか
思いもよらないというだけのことかもしれませんが
一般的に販売されているペットフードには粗悪品が多いとききます。
病気やケガ、薬物投薬などではじかれた、人間の食用にならない畜産物や農産物であったり
食品の加工工程で破棄されたものであるそうです。
そして食いつき・見かけ・保存性をよくするための添加物。
ペットは食を選べません(好き嫌いはあると思うけど!)
今は獣医さんの技術も薬品の効力も向上していると思いますが
体調が悪くならずに済むのであればそれにこしたことはないと思います。
動物は人間に比べて腸が短く、また世代交代が早いので
人に比べて症状が出やすいそうです。
1代限りで終わらせるにしても毒性の強い添加物が使用されていることもあるので
できたら、出来る範囲で安心なフードに関心を持って欲しいなと思うのです。
何が良くて何が悪いのか、情報公開もされていないので
判断しようがないと思いますが簡単に少しだけご紹介します。
たぶんこれはよく使用されていると思うのですが大豆ミール。
大豆から油を搾り取った後のカスです。
遺伝子組み替えである可能性が大きく、また油を取る際の有機溶剤残留も危惧されるそうです。
余談ですが一般的にスーパーで売られている食用の油も有機溶剤で抽出されているものが多く、その残留も否めません。
それからコーングルテンミール。コレも大豆ミールと同様です。
危険性の高い防腐剤としてはエトキシキンがあるそうです。
農薬としても禁止されていて、ダイオキシンに近く、化学兵器にも利用されるそうです。
亜硝酸ナトリウムもよくあるかな?
硝酸カリウム。窒素。BHT。BHA。プロピレングリコール。アフラキトシン。
○色○号。
どんな症状が出るの?と聞かれれば
呼吸麻痺とか中枢神経麻痺とか異常行動とか皮膚炎とか知覚症状とか染色体異常とかetc.
知ると気が重くな~る症状です

勇気があるならペットフードの原材料をみてくださいね。
私達は自分の体でもそうだと思うのですが
症状が出ないとなかなか重い腰はあげれません。信じることも難しいです。
でも、もしペットフードに関心を持つことが出来るのであれば
知ってみてくださいね。
大切なのは自分がペットとどう向き合うのか。
なんでもそうだと思うのですが自分にどう折り合いをつけるのかだと思うのです。
粗悪品だとわかっていて与えている、というだけで
その飼い主がひどい人だとは思いません。
食はペットと関わるうちの1部分でしかないからです。
なんでもそうですが
物事の一部分だけを取り出して攻撃するのは違うような気がします。
バランス♪バランス♪
ペットが一生を終える時に
貴方と出会えてよかったと、そう思ってもらえたらいいのだと思います。
もっともそれも知ることができないのですが

うちのまひろは。。。可哀想かも

