
昔お隣さんに貸していた土地に今もいちごがなります。
なんの手も加えていませんが、毎年ちゃんとなります。
本当の自然栽培になっています。
いちごの周りには多肉が広がり、それがいちごのクッションとなってます。
我が家のいちごは手を加えてるのにあまり上手に育ちません。
肥料信者の母上の犠牲になっていると密かに思っています。
何故に手を加えなくてもちゃんとなるいちごがすぐそばにあるのにそれを不思議に思わないことが私には不思議です。
我が家のいちごの一部は、数年前に種から育てました。
福岡の無農薬いちごを取り寄せる機会があったので、ダメ元でやってみたら芽が出て育ったんです。
先日のアースデイ飛騨高山でお隣さんが無農薬いちごを販売されていました。
というわけで(笑)
またいちごの種を取り土へ。
なんでも四季咲きいちごのようで秋まで収穫できるそうです。
そんないちごがあるんですね。
芽がでるかな?????
楽しみです



追記です。
一般的ないちごは農薬を50回以上かけるそうです。
いちごも作る人も食べる人も地球も汚染されます。