因縁の対決であるアルビレックスVsフロンターレ。現在15位という順位的に後のないわがアルビレックスが、12回目(だったっけ?)のプロポーズを仕掛けるフロンターレにホームで負けるわけには絶対にいきません。明後日はスプリンクラーが誤作動しようがしまいが、絶対に勝ちます、勝ちましょう!
しかしそれだけではなく、八百政家にとってこの川崎戦は歴史的なゲームなのであります。
実はわが家の長男が結婚したことは「週アル」でもお伝えしましたが、その結婚披露宴に女房の実家の父母を招待したのであります。ここだけ読むと「普通のことでしょ?」って感じですが、実は八百妻の実家は川又堅碁と同郷(しかも堅碁の実家よりもはるかに山奥)でして、しかも2人とも80歳前後の後期高齢者。飛行場まで来るのも、飛行機に乗るのも、モノレールに乗るのも、山手線に乗るのも、埼玉の結婚式場まで来るのも、ホントに大変だったのであります。一緒に飛行機に乗ってきた義妹一家や、東京暮らしをしている娘がいなければ…と思うとゾッとするほどであります。
で、せっかく一大決心をして本州にやってきたので、「もうこんな旅もできないかもしれないから、孫の結婚式のついでにしばらくわが家にいてくださいよ」ってことで、義父母は2週間前からわが家に滞在しております。年をとったとはいえ建築業を生業としていた義父は、わが家のあちこちを修理したり(ウッドデッキまで作ってもらっちゃいました)、義母と一緒にわが家の家庭菜園の世話をしたりして、けっこう新潟ライフを楽しんでくれているようです。暑い毎日でしたけどね。
そしてこの義父母の滞在期間にあった世界的出来事が、いうまでもなく「なでしこジャパンのW杯優勝」であります。「サッカーを生で見てみたいもんじゃのぉ…」義父のそんなつぶやきをボクが聞き逃すはずがありません。「お義父さん、行きますか?ビッグスワンに。川崎フロンターレ戦!」
女房は「年も年だし心配だわ…」と少し悩みましたが、まぁボクらもついているし大丈夫だろうってことで、昨日チケットを買ってまいりました。ボクらがNのシーズンパスを持っていますので、義父母だけを別のエリアで観戦させるわけにはいきませんので、当然N席です。今回はボクらも義父母と一緒に2層か1層の端っこで座って観戦させていただきたいと思います。
いいですか!アルビレックスの選手の皆さん!明後日の川崎フロンターレ戦には、おそらく人生で最初で最後になるサッカー生観戦をする80歳の老夫婦が、オレンジ色のウェアに身を包んでビッグスワンでアルビレックスを応援します。一生の思い出、冥土の土産(ごめんなさい!)になるかもしれないのです。いや、きっと間違いなくそうなります。どうか、義父母にすばらしい思い出を作ってやっていただきたいと思います。お願いします!