今週号の「サカマガ」に、「ロンドン五輪への道」ということで大輔と高徳の特集記事が掲載されておりました。「ロンドンへの道」なんていうと、ボクら世代には中学生時代の「ミュンヘンへの道」が脳裏に浮かびますね。懐かしい。こちらはバレーボールですけどね。わかる人だけわかれ!
さて、その大輔と高徳の対談記事ですが、読み進むにつけ「あぁアルビの若い選手がこうして日本代表として闘い、国民的な注目を浴びているんだなぁ…」と感慨深くなりました。この画像もいいですね。笑いながら芝生の上で腕枕をしている大輔と高徳。表情もインタビュー記事も頼もしい限りです。
この記事、アルビサポとしては永久保存版ですね。リーグ戦の残り試合、代表戦でチームを離れることもある2人ですが、オリンピック予選でもリーグ戦でも、その存在感を十分発揮してほしいと思います。がんばれ!大輔!がんばれ!高徳!
そうそう今週号は「サカマガ」も「サカダイ」も、表紙を飾っていたのはオリンピック出場を決めたなでしこジャパンの写真でありました。両誌とも被写体は、川澄と上尾野辺の2人でありました。
いまや、「なでしこの美女ナンバーワン」と呼び声の高い川澄選手でありますが、われらが上尾野辺もチャーミングさでは負けてはいません。先週の「Jリーグタイム」でも絶賛されていた可愛さは、この表紙の写真からも十分伝わってきます。アルビレディースの選手が「サカマガ」の表紙を飾るというのも、嬉しい限りであります。
まだお買いになっていない方は、今週号の「サカマガ」をぜひ購入されることをお勧めします。