湘南戦から一夜明けて…、今日は幸せを噛みしめて過ごした1日でした。明日も明後日も、職場でも来客とも、「アルビ勝ちましたね」「今年のアルビはよさげですね」「伊藤っていい選手じゃないですか」…なんて会話をしながら、楽しく過ごすのです。当然のことながら勤労意欲もアップ、集中力もアップ、考え方もポジティブに、家庭も円満に、新潟の経済も活性化するのです。あぁ…勝つって素晴らしい!
冒頭の画像は、今日の「スポニチ」です。新潟県版とはいえ、一面に大きな「アルビ」の文字。しかも湘南戦で2点目をあげた伊藤優汰選手が満面の笑みを浮かべて両拳(りょうこぶし)を力強く点に突き上げ…と思ったら、後ろからカズお兄ちゃんが「はいはい、お手々あげようね」って感じで、保育園児のクリ坊の両手をバンザイさせてお着替えよ…って感じに見えてきました。カワイイ!なんとまぁ、微笑ましい写真だこと。(失礼!)
さて昨日、ボクがメディアシップでパブリックビューイングに参加する前に、NSTの特番「アルビスタジアムSP」が同じ場所から生放送されていたんですね。どうりで、ボクがメディアシップに着いた時に、NSTの堀井アナが玄関で出迎えてくれていました(極めて主観的な表現ですが)。
今日は、その録画を見たんですが、お馴染みの松木安太郎さん、古俣さん、それに新潟日報論説委員の目黒さんがゲストとして主演し、開幕直前の今季のアルビレックスを、いろいろな角度から語り合っておりました。
その中でですね。古俣さんが吉田監督にインタビューをしていたVTRを流すシーンがあったのですが、そこで吉田監督がはっきりと、
「今季の目標は6位!」
と明言したんですよ。これって吉田監督、初めてのことじゃないですかね。今までのさまざまな場面での吉田監督のコメントは、「1つでも上の順位で…」とか、「上位のチームが『あっ新潟イヤだな』って思えるような存在に…」といった、ニュアンスはわかるけど具体的(数字的には)には明確でないものばかりでした。
ここで吉田監督が、「6位」という数字をはっきり口に出したのは、開幕前の選手の様子を見て、ある程度の手応えを感じたことの証なんだと推察しています。さらに監督は、「そこにいれば、3位のケツが見える」とも発言しました。軽々しく「タイトル」なんて根拠もなく口に出さず、選手の姿を見ながらずっと明言を避け、開幕直前にして「6位」という数字を口にした吉田監督。なかなか慎重派であり、現実主義なんでしょう。そういう人こそ、信頼されるのですよ。いいですね。
いいじゃないですか。6位。そして、3位のケツを見ましょうよ。そして追っかけましょう。上位チームに、「アルビか、イヤだな」って思われるようなチームになりましょう。あぁなんか、ワクワクしてきました。今年は暴れまくるでぃ!