岡山戦の敗戦、リーグ戦連敗、公式戦3連敗などなど、重くブルーな気分で始まった今週もはや中日の水曜日。「さぁさぁ次の栃木戦へ切り替え!切り替え!」っていきたいところなんですが、ボクらの目に入っていくるアルビ系の新聞記事などを見ていると、なんとも不安な気持ちが募るばかりです。岡山戦後の「ちょっと気になる語録」を集めてみますね。「→」の先はボクのコメントね。
【鈴木政一】予想していたサッカーができなかった。準備不足に尽きる。
→これって監督が言っちゃダメでしょ。
そのための準備をするのが監督の仕事じゃないんですかね?
【内田潤】曖昧さを生んだシステムにも問題を感じた。
→ズバリ!ウッチーから鈴木監督へのダメ出しですね。
【安田理大】ボールをもらう前の判断を考え直さないと、次も同じ展開になる。
→うわっ!そんな予感がするってこと?栃木戦も同じ展開?やめてぇ~!
【富澤清太郎】選手同士の関係性が薄すぎる。
→「共通のサッカーの絵」が描けていないってことね。
こりゃきついコメントだな。
【加藤大】横パスが第一優先になってしまった。
→なぜそうなったかを、ボクらは知りたい。
【小川佳純】マークを外して失点しているのだから、誰の責任かは明らか。
目の前の相手に負けない選手がピッチに立つべきだ。
→明らかに選手間で信頼感が希薄になってきてるんですね。
選手起用にも疑問を抱いているわけですね、佳純さんは。
【原輝騎】仲良しこよしでは、絶対に昇格なんて無理。
→誰だ?仲良しこよしは?甘ちゃんがいるってことですかね?
う~ん。次の栃木戦、下手をすればチーム崩壊の危機かも。いや、そうはさせない。ボクらサポーターの力も結集して、選手を鼓舞しようじゃありませんか!