週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

ジェットコースター

2020年09月19日 | アルビレックス新潟

リーグ戦全体を見ても、極めて重要な意味をもつ(毎回言ってるような気もするけど)徳島戦当日を迎えました。長岡の朝は雨模様ですが、天気予報では雨もやがて上がってくるようです。

5000人制限が緩和され、久しぶりにシーズンパスで観戦する今日のゲーム。どれくらいお客さんは入るのでしょうね。1万人は厳しいかな?でも上位の徳島をホームでしっかり叩けば、次節以降にビッグスワンを訪れる新潟県民は間違いなく増えます。4連休初日の14時キックオフの久しぶりのデーゲーム。なんとしても結果がほしいところです。

さて昨日、徳島戦前日の記者会見でアルベルト監督が、「我々のプレーを多くの方に満喫してほしい」「ジェットコースターのような魅力がある」と語ったそうです。「ジェットコースターのような」って、なかなか興味深いフレーズです。そういえば昔、「ジェットコースターのような恋」とか「ジェットコースター・ロマンス」なんていう歌謡曲もありました。KinKi Kidsだったかな? で、「ジェットコースター」という言葉から、ボクの頭の中に思い浮かんだイメージを書きだしてみますね。

興奮、絶叫、スピード感、ワクワク、ドキドキ、スリリング、昇ったり下ったり、何が起きる?、高所恐怖症、急転直下!、天国から地獄、キャー!恐い!、ヒヤッ!、ギャー!やめて!、もうやめて!、目を開けていられない、お願いだからやめて!

なんかボク的には「ジェットコースター」っていうと、だんだんマイナスイメージの言葉が多く思い浮かんできて、アルビが大虐殺を喰らうんじゃないか?なんて思っちゃうんですよ。年寄りだからかな?若い頃からジェットコースターにはあまりいい思い出がないんだよなぁ…(苦笑)

願わくば今日の徳島戦が多くの人たちにとって、「うわ~興奮した!」「ドキドキしたけど楽しかった!」「また来たい!」って思えるような、そんな「ジェットコースター」イメージのゲームになってほしいと願っております。

頑張れ!アルビレックス!

コメント (2)
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