J2優勝を決定すべく大勢のアルビサポが味スタに駆けつけて行われた東京ヴェルディ戦でしたが、結果は0-1の敗戦。アルビのJ2優勝決定はなりませんでした。まぁそんなに簡単にはコトは進みませんよね。「産みの苦しみ」ってヤツがあってこそ、達成感は味わえるのかもしれません。「サッカーの神様」に与えられた試練ってヤツですよ。
前半のスタッツです。支配率65%とボールは保持しているのですが、アルビのシュート「3」に対してヴェルディは「11」。なにか見ていても「パスが微妙にずれているなぁ…」って印象でした。
失点は後半13分でした。ヴェルディのコーナーキックに対するクリアが甘く、ボールがPA内で高く上がります。その競り合いを制せずに小島が転倒し、ゴール前で両チームがゴチャゴチャってなったところをヴェルディの染野に蹴り込まれました。この日も試合全体を通して好セーブを連発していた小島だっただけに、失点シーンは残念でした。やっぱり問題は「得点を奪えなかったこと」に尽きます。7試合ぶりの無得点ですか。
それでも後半は巻き返して、試合全体ではシュートも12本(枠内8本)打ったんですけどね。小見くんのアレとか、三戸ちゃんのアレやアレとか、奏哉のアレとか、惜しいシーンはあったんですが、ヴェルディのゴールネットを揺らすことはできませんでした。やっぱり涼太郎は相当マークされていましたよね。谷口もなかなか前を向かせてもらえませんでした。
まぁ「プレーオフ出場に滑り込みたい」「目の前で優勝は決めさせない」っていう闘志を燃やすベルディの気迫も素晴らしかったですよね。「完敗」って言っていいんじゃないでしょうか。昨日の試合を見る限り「アルビはまだまだ」って気もします。ですが、またこのゲームの反省をして、次のゲームで課題を克服するのが松橋アルビです。1週間後の最終節・ホーム町田戦では、今シーズンの集大成の姿を見せてくれることでしょう。そしてJ2優勝です。ゴメスがシャーレを掲げる姿を見て、みんなでお祝いしましょう。
今日(16日)のゲームで横浜FCが金沢に負ければアルビの優勝が決まり、引き分けでも得失点差を考えると実質的な優勝が決まります。だけど、そんなの関係ないです(まぁ気にはなるけどね)。最終節のホーム町田戦で勝利あるのみ。それだけを考えて1週間を過ごしたいと思います。