ついにわが家にも、シーズンパスが到着しました。土曜日の帰宅が遅かったため、不在票がポストに入っていたんですよね。昨日(日曜)の午前中に再配達を依頼して、無事に手にすることができました。
はい。こちらが届いたもののラインナップです。シーパス、新ユニ、駐車券、お誘いチケット、グッズクーポン、ユニフォームシール、ポスター引換券などなど。嬉しいなぁ。これが届くと「シーズンが始まるぞ!」って気分が超高まりますよね。アップもどうぞ!
ユニフォームシールは、今年もマグネットシートに貼ってステッカーにして車に貼り付けました。これももはや定番です。グッズクーポンも、DAZNの契約でもらったのも合わせると11枚(女房のも合わせて)になりました。少なくとも11品目以上はグッズを買わなきゃね。ホームでの勝利記念グッズをたくさん買えるといいな。
さて、昨日(12日)の22時からDAZNの「やべっちスタジアム」で、地上波の「やべっちFC」時代からの人気企画である「デジっちが行く」が放送されました。J1各チームのキャンプ情報を選手がカメラを持って伝えるこの企画。今季最終回のラストチームとして、アルビレックス新潟が登場しました。カメラを託されたのは、「デジっちと言えばこの人」チーム最年長の千葉和彦選手です。
いやもう、素晴らしすぎて感激でしたよ。クオリティーが高すぎる。他チームの映像が「学生ノリのぶっつけ本番突撃企画」なのに対して、千葉ちゃん演出のアルビの映像はもはや「芸術作品」の域です。
今回は”さだまさし”のヒット曲「関白宣言」をモチーフにした、「カムバック宣言」です。久しぶりにJ1にカムバックしたアルビレックスを、替え歌に合わせた選手のおもしろパフォーマンスで演出。もうなんか、「出た!千葉劇場!」って感じでした。素晴らしすぎる!
ただ残念なのは、撮影された映像のかなりの部分が時間の関係でカットされたことが推測されることです。オンエアされた以外にも、千葉ちゃんが演出した選手たちの活躍するパフォーマンスが結構あったようですよ。上の画像にある「秘密戦隊」みたいなポーズを取るGK陣のも映像も、カットされたシーンの一つ。きっと千葉ちゃんは全選手の活躍の場を作っているはずですから、未公開映像がまだまだあるはずです。
なんとか全映像を「モバアルZ」で公開することはできませんかね?アルビサポーターの切なる願いです。ぜひお願いします!