報告：子供のための チョコレ－トお料理教室

子供のための　チョコレ－トお料理教室　に行って来ました。

南中山にある、聖和学園短期大学。うちから一番近い大学。
一度　見ておきたいじゃない！？
（保育科があるのはきいてたけど、キャリア開発総合学科なんてのもあるんだ。
ふ～ん。　食堂に　男の子がいたよ。女子だけじゃないんだね。）

なんとなく、市政だよりに載ってたので
”夢はパティシエ”のピ－さんが応募しました。
（もう　気が変わってるかもしれまんが・・・）

親同伴とはいえ、子供を相手に3時間のお料理教室。　
（皆がんばれ－！）
（　親子教室は　何より段取りと前準備。実際の教室は2～3時間でも　かける時間や手間は相当なはず。ご苦労様です。）

ワタシが努力したこと、手と口を出さないこと。

きっと、止まらなくなるから。いや、　
子供にさせたいのと、習う姿勢を覚えてほしいから。

教えてくれる方の話は、聞き逃がさないこと。
しっかり見ること。
わからなかったら、すぐきくこと。


じゃないと、何のために習いに行ってるか　わかんないでしょ。
だいたい、レシピに書いてないことが　ポイントだったりする。
（　うちの　レシピもそうかも。）
何を習うでも　同じでは？

いちおう、洗い物くらいは　しましたよ。
（本当は　そこをきちんとやらせてあげなくちゃなかったかな、とも思ったんだけど。）
あとは、デジカメいじったり　そちこち　眺めてたり。
すんごく　やる気のないカ－チャンに見えたに違いない。反省。

メレンゲとか、チョコのテンパリングとか　むずかしいのよね。
あの人数では　温度計で計ってる場合じゃないかも。
昔々のバレンタインを思い出しますわぁ。
最近、また　ケ－キやりたくなって　困ってます。・・・

メニュ－は　きらきらクッキ-2種と　ちびカップケ－キ。　
女の子らしい　かわいいデザインで、子供の喜びそうな手仕事。

そういえば、ピ－さんが小さい頃は、
カラ－スプレ－とかアラザン、　いつも常備してたっけな－
懐かしいわぁ。

この春卒業という　指導にあたってくれた　なつオネエサン、とスタッフの皆さん　お疲れ様でした。　ありがとうございました。また　機会がありましたら、応募しま－す。たのしみにしております。

　たまには　お客さんもいいねぇ。　ふふふっ　


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しかし、調理室の設備は　すごかったわ。
いいなぁ、。
　貸して　くれないかなぁ・・・

そしてやっぱり、若いっていいなぁ・・・と。
夢と希望があるよね－。
可能性が　いっぱいあるよね－。

さて、自分には　どんな可能性があるかな・・・？
できること、考えよっと。