アメイジング・グレイスの歌詞は7番くらいまである。(ちょっと定かでない。手元にあるのは6番くらいまでなのだ。ごめんね。)原文と訳、聖歌、讃美歌の歌詞と比較するとこの歌が何を言わんとしているかがよくわかると思う。1番は前回のをごらんあれ。訳は一部かなり私的に訳されている。

2.Twas grace that taught my heart to fear, and grace my fears
releived.How precious did that grace appear the hour I first believed.
私に(神様を)畏れること教えてくれたのは恵みだ。そして恐れから私を
解放したのも恵みである。私が最初に信じる心を抱いたその時に現れた
その恵みはなんとすばらしいことであろう。!
3.Through many dangers, tails, and snares, I have already ready come. Tis grace has brought me safe thus far, and grace will lead me home.
多くの危険、罪、そして誘惑を私たちはすでに乗り越えてきた。私たちを
ここまで無事に導いてくれたのは恵み。そして恵みは私を家路(天国)へと
導いてくれる。
4.The Lord has promised good to me, His word my hope secures.
He will my shield and portion be as long as life endures.
主は私に良いものを約束された。彼の御言葉は私の希望を確信させるもの。
私の人生が赦される限り、彼は私の盾であり、運命。
5.And when this flesh and heart shall fail and mortal life shall
cease. I shall possess within the veil a life of joy and peace.
この体と心が衰えて、死すべき命が終わる時、私は手に入れるだろう。
隠されていた喜びと平安を。
6・When we've been there ten thousand years, bright shining as the
sun. We've no less days, to sing God's praise than when we
first begun.
一万年の時を超えて太陽のごとく輝き続けてきた。これからも神の栄光を
歌い続ける。歌い始めた最初のそのときのように。

讃美歌の歌詞
1.われをも救いし、くしき恵み
迷いし身も今立ち返りぬ
2.恐れを信仰に変えたまいし
わが主のみ恵みげにとうとし

聖歌の歌詞
1.驚くばかりの恵みなりき、この身の汚れを知れる我に
2.恵みはわが身の恐れを消し、まかする心をおこさせたり
3.危険をも罠をも避けたるは、恵みの御業と言うほかなし
4.御国に着く朝いよよたかく、恵みの御神をたたえまつらん
讃美歌の歌詞、聖歌の歌詞、どちらも原文の意味を大事に日本語で歌いやすい歌詞になっていると思う。聖歌のほうが英語の原文に近いかな。
私自身、信仰を持ってからこの曲を歌う時、泣けて泣けて歌えなくなったことがあった。それだけこの歌詞に書いてあることが自分自身に起こったことだったから。
神様を信じていなかった以前はただの耳に心地よい歌だと思っていたのに、今やこの曲は私にとって信仰告白であり、祈りであり、神様に感謝し、讃美する曲となった。それはただ、神様の驚くばかりの恵みによって私自身がそう思うほどに変えられたからである。
長かったのにここまで読んでくれた方、ありがとう。あなたの上に神様の驚くばかりの恵みがありますように!アーメン!

2.Twas grace that taught my heart to fear, and grace my fears
releived.How precious did that grace appear the hour I first believed.
私に(神様を)畏れること教えてくれたのは恵みだ。そして恐れから私を
解放したのも恵みである。私が最初に信じる心を抱いたその時に現れた
その恵みはなんとすばらしいことであろう。!
3.Through many dangers, tails, and snares, I have already ready come. Tis grace has brought me safe thus far, and grace will lead me home.
多くの危険、罪、そして誘惑を私たちはすでに乗り越えてきた。私たちを
ここまで無事に導いてくれたのは恵み。そして恵みは私を家路(天国)へと
導いてくれる。
4.The Lord has promised good to me, His word my hope secures.
He will my shield and portion be as long as life endures.
主は私に良いものを約束された。彼の御言葉は私の希望を確信させるもの。
私の人生が赦される限り、彼は私の盾であり、運命。
5.And when this flesh and heart shall fail and mortal life shall
cease. I shall possess within the veil a life of joy and peace.
この体と心が衰えて、死すべき命が終わる時、私は手に入れるだろう。
隠されていた喜びと平安を。
6・When we've been there ten thousand years, bright shining as the
sun. We've no less days, to sing God's praise than when we
first begun.
一万年の時を超えて太陽のごとく輝き続けてきた。これからも神の栄光を
歌い続ける。歌い始めた最初のそのときのように。

讃美歌の歌詞
1.われをも救いし、くしき恵み
迷いし身も今立ち返りぬ
2.恐れを信仰に変えたまいし
わが主のみ恵みげにとうとし

聖歌の歌詞
1.驚くばかりの恵みなりき、この身の汚れを知れる我に
2.恵みはわが身の恐れを消し、まかする心をおこさせたり
3.危険をも罠をも避けたるは、恵みの御業と言うほかなし
4.御国に着く朝いよよたかく、恵みの御神をたたえまつらん
讃美歌の歌詞、聖歌の歌詞、どちらも原文の意味を大事に日本語で歌いやすい歌詞になっていると思う。聖歌のほうが英語の原文に近いかな。
私自身、信仰を持ってからこの曲を歌う時、泣けて泣けて歌えなくなったことがあった。それだけこの歌詞に書いてあることが自分自身に起こったことだったから。
神様を信じていなかった以前はただの耳に心地よい歌だと思っていたのに、今やこの曲は私にとって信仰告白であり、祈りであり、神様に感謝し、讃美する曲となった。それはただ、神様の驚くばかりの恵みによって私自身がそう思うほどに変えられたからである。
長かったのにここまで読んでくれた方、ありがとう。あなたの上に神様の驚くばかりの恵みがありますように!アーメン!