ここ数日、何とはなしにマントヴァニ(Buruno Mantovani)の作品がレッスンで使っているテキストに載っている話を書いていました。
先程、Editions Henry Lemoineがエリザベートコンクールの課題曲になっていたMantovaniの“D’un jardin féérique” の楽譜を出版した投稿がfacebookに・・
おぉっ、
全く関係ないのに、私には旬の話題と化したのでした。
ご興味のある方はこちらで楽譜が購入できます。
https://urlz.fr/g8Ol?fbclid=IwAR3MPij4PzHOWkZF84vtnXcGmODc24GjZtaHbZat0xR9m1IEBWgGeD4pFK8
コンクールの課題曲がこんなに早く出版されるとは、これが普通なのか、特別なことなのかもわかりません・・
非常に複雑で難しい”妖精の庭から”は15分の現代作品で、ラヴェルから着想を得てピアノとオーケストラのために作られた、とあります。
阪田さんの演奏ばかりご紹介してしまいますが、オケとの調和具合がとても良いと思います。おっとりとした優しい女の子の妖精という感じがします。務川さんの妖精は好奇心のあるちょっと勝気な妖精という感じ、でしょうか。
先程、Editions Henry Lemoineがエリザベートコンクールの課題曲になっていたMantovaniの“D’un jardin féérique” の楽譜を出版した投稿がfacebookに・・
おぉっ、
全く関係ないのに、私には旬の話題と化したのでした。
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コンクールの課題曲がこんなに早く出版されるとは、これが普通なのか、特別なことなのかもわかりません・・
非常に複雑で難しい”妖精の庭から”は15分の現代作品で、ラヴェルから着想を得てピアノとオーケストラのために作られた、とあります。
阪田さんの演奏ばかりご紹介してしまいますが、オケとの調和具合がとても良いと思います。おっとりとした優しい女の子の妖精という感じがします。務川さんの妖精は好奇心のあるちょっと勝気な妖精という感じ、でしょうか。