娘を予備校に迎えに行った車の中から、ぱちり!
アーチを見てわかるように、ここじは昔「イガラっペー」と呼ばれる、川が通っていました。
でも、水のあるところには人が集まる!
土地を買えない人々が「パラフィッタ」と呼ばれる高床式の家を建てまくり、汚水はながし放題、ゴミは捨て放題の貧民街となっておりました。
そこを再開発。
住民用には新しく、きれいな共同住宅を作り、川になっていた部分は公園にしました。
朝晩は、犬を散歩させる人や、ウオーキングを楽しむ人、スケボーする人、自転車を乗る子ども等々、人々の憩いの場になっています。
夕方になると、歩道にずらっとプラスティック製のテーブルやいすを並べて、即席バールに早変わりだしね。
ただ、人の動きも多い分、強盗ひったくりなども多いのが難点。
私も車の窓はぴったり閉めて子どもたちを待ちます。
ここは、「Palacio Rio Negro(ネグロ河 宮)」。
Secretaria da Cultura(州の文化局)が入っている建物。
当面の私の敵?!
てねわけで、今日も私はここで延々と子どもたちの帰りを待っているのです!
アーチを見てわかるように、ここじは昔「イガラっペー」と呼ばれる、川が通っていました。
でも、水のあるところには人が集まる!
土地を買えない人々が「パラフィッタ」と呼ばれる高床式の家を建てまくり、汚水はながし放題、ゴミは捨て放題の貧民街となっておりました。
そこを再開発。
住民用には新しく、きれいな共同住宅を作り、川になっていた部分は公園にしました。
朝晩は、犬を散歩させる人や、ウオーキングを楽しむ人、スケボーする人、自転車を乗る子ども等々、人々の憩いの場になっています。
夕方になると、歩道にずらっとプラスティック製のテーブルやいすを並べて、即席バールに早変わりだしね。
ただ、人の動きも多い分、強盗ひったくりなども多いのが難点。
私も車の窓はぴったり閉めて子どもたちを待ちます。
ここは、「Palacio Rio Negro(ネグロ河 宮)」。
Secretaria da Cultura(州の文化局)が入っている建物。
当面の私の敵?!
てねわけで、今日も私はここで延々と子どもたちの帰りを待っているのです!