土曜日~、朝からしんどくて、動くのも大変なぐらい。
今週は水曜日ぐらいからめまいが続いて、油断するとまっすぐ立っていられないぐらいでした。
なんとか、休み休み家事や仕事をこなし、ようやく土曜日。
でも、何とか掃除だけはやっておかないと、来週からはまた忙しいので大変なことになる!
今週は、水曜日がお休みだったし、仕事も比較的楽だったから助かったけどね。
来週からはしんどいぞ!
今日は夫も出勤だったので、娘の送り迎えもやらなくては。
あああ~、土曜日に夫が色々手伝ってくれるのが、本当に助かっていたのだと実感です。
というわけで、先日買ってきた「塩抜き塩タラの切り身」、いつもの「オリーブオイル煮」にしました。
簡単料理です。
作り方はこんな感じ。
相変わらず一人分の小さな食器で作っているペケママ家です。
塩抜きした塩タラ一切れ、トマト、ジャガイモ、ズッキーニ、ピーマン、たまねぎ、ニンニク一かけ
分量はお好みで
ここに、オリーブオイルをどぼどぼ
味は、塩タラから塩気が出るので、私は何もしません。
食べるときに足りなかったら、塩をパラパラする程度。
オリーブオイルの量はこのぐらい。
焼いているうちに野菜などからスープが出てきます。
オリーブオイルは、ある程度良い物を使わないと臭みが出るので要注意です。
量を使うので「もったいない~」と思いがちですが、ここは景気良くいきましょう!
最高温度(我が家は290度)であらかじめ温めておいたオーブンで、45分ほど焼きます。
で、15分ほど余熱で落ち着かせます。
この最後の余熱のときにゆで卵を投入します。
オーブンは、それぞれくせがあるし、ブラジルのものは最高温度は書いてあっても、全体的に低めなので、私はこの温度でしか使いません。
っていうか、それ以下だと何にもできない。
しかも、焼きムラがひどいので、15分に一回場所をローテーションさせます。
これでかなり温度も下がっていると思うし。
だから焼き時間などはあくまで参考です!
この料理は2年ほど前、バカリャオ料理のお店「アルテージョ」でいただいて、おいしくて家で作ってみました。
夫が注文したときには「オリーブオイル煮なんて、しつこそう!」って思ったのですが、食べてみると意外にもあっさりでびっくり。
この野菜やタラのスープが染み出したオリーブオイルを、ご飯(ブラジルご飯)にかけていただくと、どんどん食が進みます。
私は、残ったこの「スープ入りオリーブオイル」は、漉して保存しておいて、スパゲティのソースなどを作るときに使ったり、時にはこのままソースにしたりしちゃいます。
ただ、日持ちはあまりしないので注意です。
昔は、本当の「塩タラ」しかなかったので、コレを作ろうと思ったら何日構えから「塩抜き」して準備しておかなくてはならなかったのですが、最近は「塩抜き塩タラ」が売り出されているので、思い立ったらいつでも作れます。
しかも塩の抜き加減で味が左右されないのがうれしい!
タラの大きさや厚さで、塩の抜き加減って難しいですから。
塩タラでなくても、ある程度身の厚みのある白身のお魚だったらチャレンジできそうな料理です。
ただ、その際は、塩味の加減に注意ですが。
おいしいですよ!
今週は水曜日ぐらいからめまいが続いて、油断するとまっすぐ立っていられないぐらいでした。
なんとか、休み休み家事や仕事をこなし、ようやく土曜日。
でも、何とか掃除だけはやっておかないと、来週からはまた忙しいので大変なことになる!
今週は、水曜日がお休みだったし、仕事も比較的楽だったから助かったけどね。
来週からはしんどいぞ!
今日は夫も出勤だったので、娘の送り迎えもやらなくては。
あああ~、土曜日に夫が色々手伝ってくれるのが、本当に助かっていたのだと実感です。
というわけで、先日買ってきた「塩抜き塩タラの切り身」、いつもの「オリーブオイル煮」にしました。
簡単料理です。
作り方はこんな感じ。
相変わらず一人分の小さな食器で作っているペケママ家です。
塩抜きした塩タラ一切れ、トマト、ジャガイモ、ズッキーニ、ピーマン、たまねぎ、ニンニク一かけ
分量はお好みで
ここに、オリーブオイルをどぼどぼ
味は、塩タラから塩気が出るので、私は何もしません。
食べるときに足りなかったら、塩をパラパラする程度。
オリーブオイルの量はこのぐらい。
焼いているうちに野菜などからスープが出てきます。
オリーブオイルは、ある程度良い物を使わないと臭みが出るので要注意です。
量を使うので「もったいない~」と思いがちですが、ここは景気良くいきましょう!
最高温度(我が家は290度)であらかじめ温めておいたオーブンで、45分ほど焼きます。
で、15分ほど余熱で落ち着かせます。
この最後の余熱のときにゆで卵を投入します。
オーブンは、それぞれくせがあるし、ブラジルのものは最高温度は書いてあっても、全体的に低めなので、私はこの温度でしか使いません。
っていうか、それ以下だと何にもできない。
しかも、焼きムラがひどいので、15分に一回場所をローテーションさせます。
これでかなり温度も下がっていると思うし。
だから焼き時間などはあくまで参考です!
この料理は2年ほど前、バカリャオ料理のお店「アルテージョ」でいただいて、おいしくて家で作ってみました。
夫が注文したときには「オリーブオイル煮なんて、しつこそう!」って思ったのですが、食べてみると意外にもあっさりでびっくり。
この野菜やタラのスープが染み出したオリーブオイルを、ご飯(ブラジルご飯)にかけていただくと、どんどん食が進みます。
私は、残ったこの「スープ入りオリーブオイル」は、漉して保存しておいて、スパゲティのソースなどを作るときに使ったり、時にはこのままソースにしたりしちゃいます。
ただ、日持ちはあまりしないので注意です。
昔は、本当の「塩タラ」しかなかったので、コレを作ろうと思ったら何日構えから「塩抜き」して準備しておかなくてはならなかったのですが、最近は「塩抜き塩タラ」が売り出されているので、思い立ったらいつでも作れます。
しかも塩の抜き加減で味が左右されないのがうれしい!
タラの大きさや厚さで、塩の抜き加減って難しいですから。
塩タラでなくても、ある程度身の厚みのある白身のお魚だったらチャレンジできそうな料理です。
ただ、その際は、塩味の加減に注意ですが。
おいしいですよ!