この本は,どうやら10冊シリーズの9冊目という事がわかりました。よかったぁ~4回転やって‥じゃない(汗),よかったぁ~10冊目じゃなくて。ダ・ヴィンチコードよりずっと難しいのですが,楽しみに読んでいこうと思います。そのうち人気が出てBBCドラマにでもならないかな~~,は,夢のまた夢かなあ。。
Athelstanの相棒って言うか,上司ですね(笑)John Cranston卿の登場です。ふと目に留まったこの一文
で,AthelstanとCranston卿は,Guildhall(ロンドン市庁舎)に,ある裁判を見る為にやってくるのですが,ちなみに,Guildhallの前には制服を着た射手が並び,鉄兜を被り背中に盾を背負い,槍や剣を持った武装兵が警備していたとか。何かLOTRの世界をそのまんま思い出します(笑)が,相当物騒な時代だったんですね。
今回は,中世の裁判に関するボキャブと,まださらに見知らぬ教会用語に攻められました。(笑) forfeitなんて言葉はLOTRでファラミアが喋ったんでお馴染みの単語のはずなのに,また辞書引いてるし。(爆)
Athelstanの相棒って言うか,上司ですね(笑)John Cranston卿の登場です。ふと目に留まったこの一文
the coroner, shouting good-natured abuse at the riff-raff who recognised him, forced his way through the courtyard of the great Guildhall.ちゃんとした日本語に訳すのかはすごく難しそう(笑)ですが,coroner(=検視官=Cranston卿)は知り合いの庶民の人達に何やらわいわい怒鳴りながら歩くけど,でもどこか憎めない人,なんですね。
で,AthelstanとCranston卿は,Guildhall(ロンドン市庁舎)に,ある裁判を見る為にやってくるのですが,ちなみに,Guildhallの前には制服を着た射手が並び,鉄兜を被り背中に盾を背負い,槍や剣を持った武装兵が警備していたとか。何かLOTRの世界をそのまんま思い出します(笑)が,相当物騒な時代だったんですね。
今回は,中世の裁判に関するボキャブと,まださらに見知らぬ教会用語に攻められました。(笑) forfeitなんて言葉はLOTRでファラミアが喋ったんでお馴染みの単語のはずなのに,また辞書引いてるし。(爆)