ふむ道,小道,数多く

趣味いろいろ。2014/9に別ブログを合体したので、渾然一体となってしまいました(笑)

HoME9 II:The Tower of Kirith Ungol (1)

2007-03-14 00:33:33 | Tolkien・HoME
正式版では、Cirith Ungolと表記されてます。
前の章の最後にもありましたが,1944年11月以来、トールキン父さんは、フロドとサムの話に戻るまで、3年以上かかったみたいです。

サムはキリス・ウンゴルの塔の全景を見て仰天。西からは塔のてっぺんしか見えませんが、東から見ると500フィートの高さの4層の建物が山の崖にへばりついて建っていました。上に行くほど細くなる作りだそうで。《必要以上に高く見えそう。実物を見てみたいですね》
サムは突如気付くのですが、この塔は人を「モルドールに入れない為」の見張り台じゃなくて、「モルドールから出さない為」の見張り台です。昔ゴンドール人がモルドール内部を見張る為に作った物でした。《なるほど。。》
でも、ゴンドール人がいなくなってからは、サウロンが自分の奴隷を見張る為に使っています。
サムは見れば見るほど嫌な風景と思って、指輪をはめて下っていきます。争う音。半分ほど降りた所で2人のオークが走って行くのを見ます。彼らはメインロードに出た所で倒れて動かなくなりました。誰かが門の影辺りから撃ったようです。サムはさらに降り、下層部の壁のレベルまで来ました。狭い角があり、よしよしと思ったら道がありません。どうやら。門に行く道は1つのようです。。

しかし、トールキンさんは、この時点では、ここでサムに指輪をはめさせてはいけないと思い、この下書きはボツになったそうです。

正式版では、指輪をはめて「庭師王サム」の妄想が入るんですね。

6巻既読前提の Harry Potter and the Goblet of Fire (7)

2007-03-14 00:18:49 | ハリポタ4巻
Chapter 10 : Mayhem at the Ministry
リータ・スキーターの噂で持ち切りですね。(笑) 彼女は誰の事もよさげに書かないというので,それはそれで,フェアと言えるのかも?? 7巻での活躍が噂されますが,また毒のある記事をどんどん書いて欲しいですっ。(笑)

ウィーズリー家の時計,最初に読んだ当時,1番心配したのは「Mortal Peril」でしたが,6巻で,予想外?の使われ方をしましたね。(^^;) 「Hospital」も既に使われましたね。ところが,実は「Prison」と「Lost」がまだ使われてないんですよね。何か,とっても嫌な奴が残っていますよ。。(汗)

いよいよ始業式に向けて準備ですが,魔法薬学用の鍋にパンツ入れてるハリー(笑)。中古品のださいドレスローブに怒るロン。後のハリーとの喧嘩のきっかけが,この時から始まっているんだなあと考えさせられます。

Chapter 11 : Aboard the Hogwarts Express
ディゴリーさんが暖炉から顔だけ出してお話。後でシリウスもやりますが,これが煙突飛行粉でやるという事を知ったのは,5巻でした。ディゴリーさんはいい人っぽいし,ウィーズリー父さんと仲よさそうだから,また一緒にお仕事すればいいのになあ。

そのディゴリーさんの話すマッド-アイと侵入者との攻防戦の話,今聞くと,ドクター・フーとメネラオスが戦っている!と想像してしまうのは,私だけ?(爆)

今回はホグワーツ特急のシーンがいつになく少な目ですが,ドラコにしっかりドレスローブを発見され,さらにお父さんを馬鹿にされ,すっかり不機嫌なロン。彼は優秀な兄達に囲まれちょっと劣等感を持っていて,友達ではいつもハリーばかりが目立ち,お父さんを馬鹿にされ,お父さんは本当は優秀なのに認められない,等のイライラが,全てこの後ハリーにぶつけられてしまったような格好になったのでしょうかね?


Run!Run!Run!