橋本屋吉次郎電子日誌

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御朱印帳を新調

2015-06-29 | 一の宮巡り

日本各地の一之宮を参拝して廻っています。

2011年からは、参拝の証として御朱印をいただくようになりました。


今まで使っていた御朱印帳です。
伊勢国一之宮である椿大神社で購入したもので、ビニル製のカバーがついているところが気に入っています。

一般に、御朱印帳はノートのように片とじではなく、横長の紙が蛇腹に折りたたまれています。
 

このたび、その片面がすべて埋まりました。

そこで疑問に思ったのが、裏面に御朱印をもらって良いものかということです。

つまり、ノートのように裏表両面使うものか、レポート用紙のように片面だけ使うものかということです。
「帳」ということなら両面使えそうですし、色紙の集まりならば裏は使いませんね。

ネットで調べてみたのですが、2つに意見が分かれているようです。


ページによっては、すこし裏うつりしているところがあること、
そもそも表裏にすることは神様に失礼であるような気がしますので、この際、御朱印帳を新調することにしました。

三河国一之宮である砥鹿神社は、御朱印を集めるようになってからまだ参拝していませんでしたので、こちらで御朱印帳購入しました。
 
 

ピンクに近い紫色です。
白色もありましたが、汚れが目立ちにくい方を選びました。

もちろん、最初の御朱印は、砥鹿神社です。
 

コメント (8)
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