やめてくれ、って言うんだゾ
嫁さんの職場は30代女性が多い、
その中で飛び抜けている訳だ、嫁さんは。
自分たちは履いてるのにさ、短パンはダメだって
短パン?
ああ、それ同じ反応
あん?短パンって言うな、短パンって。
だから昭和だと言われるんじゃねえか。
しかし、寒いな、やっぱり短パンは無理かも
松輪から帰って来て、すぐに家を出る。
そして自由が丘に向かいながら、嫁さんが寒いと言う。
そりゃ、短パンだから・・・アホか。
いつも通り跨線橋から富士山を眺める。
オレンジ色の空に、うっすらと染まった富士山。
今日はホントにいい日だ。
自由が丘を1周して帰宅。
しかし、目指す安い鶏胸肉はなかった。
200円@100gで煮込みはありえないし、
主役ではないのだ、鶏もも肉は。
三浦大根
すかなごっそで350円で売っていたから買ってきた。
これをいかにウマく食べるか、
そのための出汁の役割でしかないのだから。
5cm幅ぐらいに3つ切り、さらに縦半分に切る。
土鍋に日本酒と昆布を。
三浦大根を入れて、蓋をして弱火で加熱する。
もうひとつの土鍋には水を加えて、ちょっと白ワインを。
こちらも蓋をして弱火で加熱する。
そのまま1時間以上ことことと。
昆布を入れていない方の土鍋に、
固形ブイヨン1個と黒コショウ10粒、タイムを加える。
風味を加えるために、1cm幅に切ったベーコン2塊を。
こちらはスープで食べるから、塩で味を調える。
豆腐1丁を切り分けて、それぞれの土鍋へ。
沸騰しないように、加熱したら出来上がり。
昆布出汁なので、
こちらは大根も豆腐もポン酢で。
下茹ではやっぱり必要かもしれない、
三浦大根はちょっと固めな仕上がり。
ブイヨンで煮た方は、
最初は水、言ってみれば下茹でをしたようなものなので、
歯がいらないほどにほくほくと。
さて、これを明日はおでんに・・・
ええ、ええ、貧困です、発想が、実に。
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