ブログ
■青空と霧氷■1月18日
天気予報を見ていたら日曜日が晴れ・高気圧に覆われ風もない・・ということで急遽レーサーと二人霧氷見物の雪山登山に出発・・・目的は寒風山。大豊インターで降りて本山経由でと運転していて、途中心変わり「別に国見山でもいいか!」ということになり変更しちゃいました。寒風山より近いし、霧氷もばっちりだと思われたものですから。夫婦だとこれが良いですね。自宅を出たのが7時5分ですが登山口には一番乗りでした。
8:24発。
他にも3台の車が到着。13人ほど後から登ってくる。ま、のんびり撮影しながら歩きます。
防火帯で少しだけ霧氷・・まだこれでは寂しい。少し標高があがるとずいぶん霧氷が着いていて「わ~」
でも、まだ海老の尻尾状態ではないですね
だんだん素晴らしくなってきて撮影が忙しい。
見事な青空を背景に霧氷が輝きます。足元もさほど雪が深くないので歩きやすい。アイゼンは装着していません。「来てよかった!!」
後から登ってきている筈なのにだ~れもこなくて二人だけの世界です。占有しています。
どうしましょ!この綺麗な霧氷
頂上着9:47
頂上にある2本の木にも大きな大きな海老の尻尾がついて、重さに耐え兼ね何本か枝が折れている。
お日様に照らされ霧氷がキラキラ輝いてそれはそれは美しい。真っ青な空があり霧氷があり人はいない。
ゆるりと休む。昼食にするには時間がまだ早すぎる。下りてからたべることにしコーヒーとお菓子でお八つタイムとした。
剣・次郎笈・三嶺・天狗塚
石鎚山系がずらり
展望もおやつも楽しんで35分も休憩した。下りようと思っていたら3人の女性が登ってきて挨拶をしたら所属する山の会のメンバーの知人とのこと。
ブログに載せるけど~「OK」を頂いて記念撮影。
「綺麗な顔をしてね~」と言ったら大笑い
素敵に写っています。
恒例の避難小屋の積雪量撮影です
ここでようやく10人とすれ違う。(徳島の山の会の方々)
下りもまだまだ霧氷を楽しみのんびり歩きです。
何度みてもいいな~
防火帯の傾斜では雪遊び・・・雪の斜面を靴の踵で滑り降りていく。これって最高面白い!!
十分楽しんだころ団体で登ってくる人にあう。高松の登山学校36期生40名の大所帯だった。「霧氷が溶けるよ!がんばれ」と声かけしてくだる。
おうどう峠近くでいつものように剣・次郎笈を撮影
降りついて空を見たのが11:08
山の中に居た時間2時間44分。休憩時間40分なので実動2時間ほどの超お手軽登山でした。途中撮影もしてなので本当に気楽な登山です。
でも、展望よし、霧氷よしで良かった。
そのまま帰路に着きゆっくり車を走らせて(高速にのらず)帰宅が12時半。持参したお弁当は結局おにぎりを温め、ポットのお湯を温めなおし、お味噌汁を作り自宅でたべちゃいました。
半日の雪遊びでした~~楽しかった。
■青空と霧氷■1月18日
天気予報を見ていたら日曜日が晴れ・高気圧に覆われ風もない・・ということで急遽レーサーと二人霧氷見物の雪山登山に出発・・・目的は寒風山。大豊インターで降りて本山経由でと運転していて、途中心変わり「別に国見山でもいいか!」ということになり変更しちゃいました。寒風山より近いし、霧氷もばっちりだと思われたものですから。夫婦だとこれが良いですね。自宅を出たのが7時5分ですが登山口には一番乗りでした。
8:24発。
他にも3台の車が到着。13人ほど後から登ってくる。ま、のんびり撮影しながら歩きます。
防火帯で少しだけ霧氷・・まだこれでは寂しい。少し標高があがるとずいぶん霧氷が着いていて「わ~」
でも、まだ海老の尻尾状態ではないですね
だんだん素晴らしくなってきて撮影が忙しい。
見事な青空を背景に霧氷が輝きます。足元もさほど雪が深くないので歩きやすい。アイゼンは装着していません。「来てよかった!!」
後から登ってきている筈なのにだ~れもこなくて二人だけの世界です。占有しています。
どうしましょ!この綺麗な霧氷
頂上着9:47
頂上にある2本の木にも大きな大きな海老の尻尾がついて、重さに耐え兼ね何本か枝が折れている。
お日様に照らされ霧氷がキラキラ輝いてそれはそれは美しい。真っ青な空があり霧氷があり人はいない。
ゆるりと休む。昼食にするには時間がまだ早すぎる。下りてからたべることにしコーヒーとお菓子でお八つタイムとした。
剣・次郎笈・三嶺・天狗塚
石鎚山系がずらり
展望もおやつも楽しんで35分も休憩した。下りようと思っていたら3人の女性が登ってきて挨拶をしたら所属する山の会のメンバーの知人とのこと。
ブログに載せるけど~「OK」を頂いて記念撮影。
「綺麗な顔をしてね~」と言ったら大笑い
素敵に写っています。
恒例の避難小屋の積雪量撮影です
ここでようやく10人とすれ違う。(徳島の山の会の方々)
下りもまだまだ霧氷を楽しみのんびり歩きです。
何度みてもいいな~
防火帯の傾斜では雪遊び・・・雪の斜面を靴の踵で滑り降りていく。これって最高面白い!!
十分楽しんだころ団体で登ってくる人にあう。高松の登山学校36期生40名の大所帯だった。「霧氷が溶けるよ!がんばれ」と声かけしてくだる。
おうどう峠近くでいつものように剣・次郎笈を撮影
降りついて空を見たのが11:08
山の中に居た時間2時間44分。休憩時間40分なので実動2時間ほどの超お手軽登山でした。途中撮影もしてなので本当に気楽な登山です。
でも、展望よし、霧氷よしで良かった。
そのまま帰路に着きゆっくり車を走らせて(高速にのらず)帰宅が12時半。持参したお弁当は結局おにぎりを温め、ポットのお湯を温めなおし、お味噌汁を作り自宅でたべちゃいました。
半日の雪遊びでした~~楽しかった。