食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

待望の豚喜へ

2011年09月04日 | お外でゴハン

ずっと行ってみたかった亀有駅前の「豚喜」へ。昔住んでいた江古田の「どっと屋」で二郎系らーめんに開眼したものの、なかなか他の店舗へ行く機会がなかったけれど、またまた偶然地元に発見して嬉しい限りです。らーめんは「小」と「大」があって、ここでの小は通常の並サイズ。そして「野菜・にんにく・アブラ・辛め」を無料でトッピングすることができます。わたしは「小らーめん麺少なめ&野菜とにんにく増し」を注文。しばらく二郎系に訪れていなかったせいか、完全にボリュームの感覚を忘れていて、運ばれてきた丼を見てアゼン! こ、こんなにボリューミーだったっけ?! 食べきれませんでした……。今度は「小らーめん麺半量+にんにく」ぐらいにしないと完食は無理だわ……。10年前よくどっと屋に通っていた頃は、比べものにならない量をアブラまで足してペロリ完食したものなのに、やっぱり胃が小さくなったんだなぁとしみじみ。でも、やっぱりおいしかった!! テーブルの上の刻み玉ねぎを入れると、シャキシャキした食感とともに、スープの味が引き締まってさらに美味。チャーシューも脂身の多い角煮タイプで断然好みでした。ただカロリーが高いから、ここへ来るのは2カ月に一度ぐらいにしないとだろうなぁ~。

 

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